「えげつない」 Amazon、1%ポイント付与を“強制” 出品者が費用負担、批判相次ぐ

こんにちは。コーセーです。

 

今日も晴れて天気が良く快晴の青空が広がって気持ち良いですね。気温も2月にしては少し高めで暖かな陽気の一日になりそうです。

 

さて、本題。

「えげつない」 Amazon、1%ポイント付与を“強制” 出品者が費用負担、批判相次ぐについて考える

5月23日以降、Amazon直販商品、出品者からの商品を問わず、購入者に対し、販売価格の最低1%のポイントを付与するよう変える予定だ。購入者にとってはメリットがあるが、出品商品のポイントの費用は「出品者の負担になる」といい、出品者からは戸惑いの声が出ている。

2月22日現在、Amazonポイント規約は、「出品者が定める付与数または付与率に従い付与される」となっている。しかし5月23日以降は全ての商品に価格の1%分のポイント付与が必須となる。導入から2週間後の6月3日時点で、付与率を設定していない出品には、Amazon側が自動で設定するという。このポイントの費用は出品者の負担となり、売上から他の手数料などと合わせて控除されるとしている。とのこと。

 

普段からアマゾンを頻繁に利用している私からすれば、このサービスはとっても嬉しい限りですが出品者の負担になるというのはいささか可哀想な気もします。消費者にとっては嬉しい悲鳴でも、出品者にとっては残酷な悲鳴である。というなんとも難しい状況ですが、私は今後もアマゾンを使い続けようと思います。

 

そんなわけでまた明日!(^^)!

 

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