嵐活動休止で次なる独立&解散は「関ジャニ」か「KinKi」か

こんにちは。コーセーです。今日は節分ですね。

 

今朝は良いお天気でしたが、今の時間になって曇って来ましたね。昨日に引き続き少し暖かい陽気ですが、明日は更に暖かくなる予報が出ています。

 

さて、本題。

嵐活動休止で次なる独立&解散は「関ジャニ」か「KinKi」かについて考える

「嵐の活動休止で莫大な収入を失うジャニーズ事務所にとっては大きな打撃です。彼らは1年間でCDなどの売り上げが100億円、ファンクラブ会費が100億円、コンサートなどの収入が200億円ともいわれています。“今後2年間の経済効果は3200億円以上”と報じたスポーツ紙もありました」

解散ではなく“活動休止”にこだわったのは、ファンクラブを継続させるためという話もある。つまり、活動しなくとも嵐がなくならない限り、100億円ともいわれるお金が事務所に入るわけだ。

「あと10年は続くとみられていた嵐が活動休止したら、今後、何が起きても不思議ではありません。すでに渋谷すばるが独立した関ジャニ∞ですが、現在は錦戸と他のメンバーとの間ですきま風が吹いていると噂され、ファンは心配しています。また、KinKi Kidsも堂本剛突発性難聴の持病を抱えているため、“ドクターストップ”でいつ活動休止に踏み切ってもおかしくありません。タッキー&翼今井翼メニエール病が完治しないことが解散の一因になったといわれています」とのこと。

 

ジャニーズは嵐の活動休止によって莫大な利益を逃すことになったわけだが、嵐の活動休止が起爆剤となってキンキや関ジャニが続々と解散・活動休止にならないことを願っておくと良いだろう。ここでは報じられなかったが、TOKIOの音楽活動休止も大きな打撃のひとつだろうと思っている。

 

とまぁそんなわけでまた明日(*^_^*)

 

headlines.yahoo.co.jp