救急車がトラックに追突 付き添いの女性死亡 宮城

こんにちは。コーセーです。

 

今日は今日は晴れて良い天気になりましたが、風が強くまた吹く風が冷たいため体感温度が低く感じられましたね。明日も天気は良さそうです。

 

さて、本題。

救急車がトラックに追突 付き添いの女性死亡 宮城について考える

27日午後2時ごろ、宮城県登米市東和町米谷、三陸道上り線の三滝堂インターチェンジ付近で、救急搬送中の救急車がトラックに追突した。計6人が病院に運ばれ、付き添いで救急車に乗っていた同県気仙沼市の会社員加藤君子さん(56)が腹部などを強く打ち、死亡した。

 登米市消防本部などによると、救急車にはけがで搬送中の男性会社員(68)と加藤さん、20~30代の男性隊員3人が乗っていた。隊員3人とトラック運転手の男性(52)も病院に運ばれた。県警高速隊によると、現場は片側一車線の緩やかな左カーブ。救急車が右側からトラックを追い抜こうとして追突したとみている。とのこと。

 

亡くなった方は本当に不幸でした。これは救急車が走っているのに止まらなかったトラックの運転手側に過失があると思います。取り合えず、亡くなったのが付き添いの女性というのが何とも悲しい限りですが、それ以上の死者が出なかったのは不幸中の幸いだったと言えるでしょう。ご冥福をお祈り致します。

 

そんなわけでまた明日('_')

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000075-asahi-soci