おはようございます。4度目のコーセーです。
早速本題。
五輪金「りくりゅう」木原選手がディープフェイク被害か、衣装の「透け加工」は違法?について考える
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」コンビの三浦璃来・木原龍一ペアが、性的改変(ディープフェイク)の被害に遭っている。
X上に投稿された画像によると、標的になったのは木原選手だった。三浦選手をリフトする報道写真が改変され、木原選手の衣装が透けて見えるよう加工されている。
この改変画像は韓国語圏のユーザーによって投稿されたとみられる。背景には、フィギュアスケート競技における男女の衣装の露出度が非対称であることへの問題意識があるようだ。
しかし、日本のファンからは「日本人男性選手のディープフェイクを作るのはやめてください」といった批判の声が上がっている。
五輪選手の衣装を透けさせるなどの改変行為に法的に問題はないのか。インターネット問題にくわしい中澤佑一弁護士に聞いた。
──今回のような「改変投稿」には、どのような問題が考えられるでしょうか。肖像権侵害にあたる可能性はありますか。
人は、自己の容貌をみだりに撮影されたり、公表や利用されない人格的利益を有しています。
たとえ合法に撮影された報道写真であっても、承諾なく利用する行為は、その目的や態様などを総合的に考慮し、受忍限度を超える場合に違法となります。
今回のように、無断で露出の多い衣装に改変する行為は、受忍限度を超えるものとして肖像権侵害にあたる可能性が高いと考えられます。
──名誉毀損などの問題は考えられますか。
性的な方向に写真を改変する行為は、被害者に強い精神的苦痛を与えるものです。このような画像を公表することは、名誉感情の侵害(侮辱)として不法行為に該当する可能性があります。
また、改変画像が精巧で、あたかもそのような破廉恥な格好で演技をしていたかのような誤解を招く態様であれば、社会的評価を低下させる行為として名誉毀損にあたる可能性もあります。
仮に投稿の目的が、男女の衣装の差に対する問題提起であったとしても、木原選手の人格権を侵害するような手段をとる必要性はありません。
写真を撮影したカメラマンや報道機関の著作権も侵害する行為です。
このような行為を正当化することはできないと考えられます。とのこと。
生成AIユーザーの多くは、こういうことをもっと知って欲しい。AI技術の進化に伴い、こういう事例が後を絶たない。それはそれで問題なのだと思う。報道の際には被害者の尊厳を、しっかり守って欲しいと思う。
そんなわけでまた後程。