iPhone 16 Proのバッテリー、充電密度がぐっと向上か

こんにちは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

iPhone 16 Proのバッテリー、充電密度がぐっと向上かについて考える

iPhone 16 Pro」への採用が期待されている新しいバッテリーは、エネルギー密度が5%〜10%も向上すると、著名アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏が報告しています。

 

iPhone 16 Pro」シリーズでは新たに金属製のバッテリーケースが採用されることが、以前にも報告されていました。また、iPhone 16 Pro/Pro Maxのバッテリー容量が10%前後増加することも、リーク情報により報告されています。

Kuo氏によれば、将来のiPhoneではステンレススチール製のバッテリーケースを採用することで、安全性を保ちながらエネルギー密度が5〜10%向上するとしています。また、これはEU規制の要件も満たせると報告しているのです。

 

EUの新法では、2025年までにバッテリーを簡単に入手できる工具で交換できるようにすることを義務付けています。Appleは低電圧の電流でバッテリーを取り外す交換方式を検討しており、iPhone 16の少なくとも1つのモデルでデビューする可能性があります。

iPhone 16 Proが新バッテリーの採用により、バッテリー容量が大型化するのか…今から実に楽しみですね!とのこと。

 

最近、本体が薄くなるとの噂もありましたが、バッテリーの持ちが良くなるなら、歓迎したい。発表まで残り二ヵ月少々になりました。実際に発売されたら、どんな機能が搭載されるのだろうか?今から楽しみだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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