こんばんは。コーセーです。1記事だけ更新します。
早速本題。
劇場版ブラッククローバー 魔法帝の剣観て来たについて考える
昨日、16日から上映された劇場版ブラッククローバー 魔法帝の剣を観て来たので、感想を書いて行きたいと思います。
今回の映画は、完全オリジナル作品で、前知識はなくても楽しめる内容だったと思います。
土曜日の夜でしたが、思ったより空席が目立ちました。
客層は、中年の男性が多い様に思えました。途中、人が入ったり、咳払いもあり、隣に座った人が、炭酸飲料を飲んでいたりと、ちょっと残念な感じでした。
肝心の内容ですが、バトル系の作品ということもあり、戦闘シーンの作り込みは流石だと思いました。映画館で観る作品は、どれも格別だなぁと改めて実感しました。
主人公のアスタと、ユノが活躍する見応えのある作品だったと振り返って思います。ストーリーは、この二人を中心に、黒の暴牛のメンバーがメインとなり進んで行きます。皆の力を合わせて、敵を倒して行くというのが今回のストーリー。
総合評価は、及第点と言ったところでしょうか?もう一度観たいか?と聞かれたら、恐らくノーです。一回観れば充分かな?と思いました。
それでも一見の価値はあると思います。是非一度映画館で観て欲しい作品です。
一応パンフレット買いました。入場者特典は、小説でした。
そんなわけでまた明日(*^_^*)