かがみの孤城観て来た

こんばんは。夜のコーセーです。1記事だけ更新します。

 

早速本題。

かがみの孤城観て来たについて考える

昨年12月23日より公開されたかがみの孤城を観てきました。

今更感がありますが、巷で少し話題になっているのですが余り期待せずに観に行きました。

観ずに後悔するより、観て後悔した方が良かったと思いました。

制作にあの花・ここさけが関わっているとのことで、尚更残念感がありました。

上映は約二時間、終わってしまえばあっという間でした。それぐらい素晴らしい作品に、仕上がっていると思いました。

あらすじは突然謎の孤城に集められた7人がある共通点を持っている、というところから始まりその共通点があるものであるという摩訶不思議なストーリー。

孤城に集まった7人に秘密のカギを探すよう謎の少女に告げられ、そのカギを探すというストーリー。

ストーリー展開は非常にテンポ良く、非常に良い感じだったと思います。

内容に少し触れますが最後にカギを見付けて幸せになれる、ハッピーエンドになってます。

客層は老若男女いて劇中は咳払い一つなく、また人の出入りもなかったため本当に映画に集中出来ました。

この作品本当に感動的で、昨年中に観ていれば覇権を争う作品でした。

是非、皆にオススメしたい作品です。オススメ度で言えば、リピートで観たい作品です。入場者特典があれば、是非また観に行きたいです。

パンフレット買いました。内容しっかりしていて、買いだと思います。

 

そんなわけで、また明日(^_-)-☆