堂本光一、ジャニー喜多川氏の性加害問題は「重く受け止めなければ」 東山紀之新社長の覚悟を「守りたい」

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は曇りのち晴れ。朝は曇っていましたが、この時間になって晴れて来ました。気温は30℃と、昨日より暑くなってます。明日以降晴れて、厳しい残暑の予報。

 

さて、本題。

堂本光一ジャニー喜多川氏の性加害問題は「重く受け止めなければ」 東山紀之新社長の覚悟を「守りたい」について考える

KinKi Kids堂本光一(44)がジャニーズ事務所前社長の故ジャニー喜多川氏による性加害問題をめぐり8日、会員制サイトのジャニーズweb内ブログでメッセージをつづった。

ジャニーズ事務所は7日、都内ホテルで記者会見を開き、故ジャニー喜多川前社長による性加害の事実を正式に認めて謝罪。問題を放置してきた責任を取って、今月5日に藤島ジュリー景子代表取締役社長(57)が辞任。所属タレントの東山紀之(56)が新社長に就任したことが発表された。会見にはジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦(47)を含めた3人と顧問弁護士の木目田裕氏が登壇した。

 冒頭、光一は「発信しない=被害を受けたタレントという事では無いという点、非常に繊細なプライバシーのある話なので、他の所属タレント達へ憶測や言及もしないで欲しいこともご留意ください」と呼びかけた。

 そして、連日の報道について「自分の知っているジャニーさんと違いがありすぎて何が真実でどう受け止めればいいのか、自分の立場としてはとても難しく感じておりました。はっきり申し上げれば自分は被害を受けていません」とし、「噂を耳にした事はありましたが、実際に被害に遭ったという話は先輩や同期や後輩から直接聞いたことはありません。そういった話はやはり噂だと中にいる自分さえ思っていました」と自身の思いを語った。

 性加害問題を告発した、元ジャニーズJr.たちに向けて「自分には計り知れないものだと思います 恩師だった彼への自分の思いも改めなければなりません 自分の知る後輩にも被害を受けた子がいたのならば噂と思い何も行動しなかった事 重く受け止めなければいけません」とつづった。

 自身の今後の活動については「どうしていくか様々な形も考えられますが 自分にはまずタレントとして愛してくださるファンの皆様がいる 矢面に立って下さった東山さんイノッチの覚悟 それを守りたい守らなければなりません 決して被害に遭われた方を二の次と考えているわけではありません 目を背ける事なく自分がやらなければならない事にしっかり向き合い自分の考えや思いも改めながら一人でも多くの方が救われるよう 今ここで活動を以て示していかなければならないと思っています」と記した。とのこと。

 

光一君の言うことも解る気がするが、この問題には目を背けてはいけない。ジャニーズタレントである以上、避けては通れない道。ジャニー氏の行ったことは、到底許されることではないし、声をあげている人達を応援してあげたい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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