日本政府「不正確で残念」 バイデン氏の「日本は外国人嫌い」発言

おはようございます。コーセーです。今日は2記事更新します。

 

今日の天気は快晴。昨日に引き続き、良いお天気になっています。気温は28℃を予報。初夏を思わせるような気温。明日も良く晴れて、29℃を予報。熱中症に要注意。

 

さて、本題。

日本政府「不正確で残念」 バイデン氏の「日本は外国人嫌い」発言について考える

バイデン米大統領が1日の選挙集会で「日本は外国人嫌いだ」などと発言したことに対し、日本政府は3日までに「必ずしも正確な理解に基づかない発言があった。残念だ」と米政府に申し入れた。外国人や移民に関する政策について、外交ルートで米側に説明した。

バイデン氏は1日の演説で、米国経済の発展に移民が貢献していると発言した後、日本を中国やロシア、インドと並べて「外国人嫌いで、移民を望まないから、(経済的な)問題を抱えている」と発言。ホワイトハウスは「外国人嫌い」との発言について謝罪には応じず、バイデン氏が今後も同様の発言をする可能性は「大統領次第だ」との姿勢を示していた。とのこと。

 

移民を受け入れると、治安が悪化する恐れがあるのも事実。アメリカでは、移民の受け入れに難色を示しているようだが、それに比べれば日本は、ほぼ際限なく受け入れている。結果として、生活保護という無駄な支出が増えている。治安の悪化も考えられるため、日本も他国を見習う必要があると思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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