小学校のブランコのポールが破断 遊んでいた男子児童が骨折

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。それなりに良く晴れて、良い天気となりました。気温も15℃まで上がって、過ごし易い陽気の一日に。明日も良く晴れますが、気温は12℃。朝は2℃予報

 

さて、本題。

小学校のブランコのポールが破断 遊んでいた男子児童が骨折について考える

11月4日、愛媛県松山市立の小学校の運動場にあるブランコで「梁部」がずれ、遊んでいた男子児童が全治約1か月の大けがをしていたことがわかりました。

松山市教育委員会によりますと、11月4日の休み時間中、松山市立宮前小学校の運動場にあるブランコで上部の「梁部」が接合部でずれ、遊んでいた男子児童が手首を骨折(ひび・全治約1か月)したということです。

小学校の遊具は業者が年に1回定期点検を実施していて、前回は今年3月9日に行ったところ、部材にさびや摩耗が見られたもののすぐに修繕が必要な状況ではない「使用可」の判定で経過観察としていたということです。とのこと。

 

点検が良くなかったのか?児童の使い方に問題があったのか?こればかりは分かりませんが、怪我をした児童は気の毒だと思います。これにより、問題が発生したから撤去。という風にはなって欲しくない。緊急点検で、実証して欲しいです。

 

そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。

 

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