「箱根 星の王子さまミュージアム」閉園へ、悲しみの声広がる コロナ禍の来園者減少や老朽化が理由

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇りのち晴れ。朝は曇りがちで、晴れるかどうか?心配でしたが、無事晴れの天気となり暖かな陽気になりました。明日は良く晴れる予報で、21℃を予報。

 

さて、本題。

「箱根 星の王子さまミュージアム」閉園へ、悲しみの声広がる コロナ禍の来園者減少や老朽化が理由について考える

TBSグロウディア(東京都港区)は10月28日、「箱根 星の王子さまミュージアム」を2023年3月31日をもって閉園すると発表した。コロナ禍による来園者の減少や建物の老朽化が理由。これを受けてSNSでは、「箱根に行くと必ず立ち寄っていた」「寂しすぎる」など、悲しみの声が広がった。

同園は、小説『星の王子さま』の作者サン=テグジュペリの生誕100年を記念して、1999年6月29日に開園。作品の世界観を楽しめる展示や、作者が生まれた1900年のフランスを再現した街並みが人気を集めた。とのこと。

 

箱根の名物だった、星の王子さまミュージアム。閉園とは、悲しい。箱根に行った時に一度だけ立ち寄りましたが、原作を知らなくても楽しめる素晴らしい施設でした。寂しくなりますが、仕方ないです。今までありがとう、そしてお疲れ様。

 

そんなわけでまた明日(@_@)

 

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