「セルフレジ」で万引き横行「ミスか故意か見極め難しい」…手元・顔を撮影する対策も

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は、晴れのち曇り。朝はそれなりに良く晴れてましたが、午後から雲が多くなって今は曇りの天気気温は25℃まで上がりました。明日は曇りで、22℃を予報。

 

さて、本題。

「セルフレジ」で万引き横行「ミスか故意か見極め難しい」…手元・顔を撮影する対策もについて考える

スーパーマーケットが「セルフレジ」を悪用した万引き被害に頭を悩ませている。バーコードの読み取りや精算を客が自ら行うセルフレジは、人件費削減への期待などから普及が進むが、万引き犯に「人の目」の少なさにつけこまれた格好だ。故意の万引きと悪意のない精算ミスを見分けづらい難点もある。店側は、レジに客を撮影するカメラを取り付けるなど対策を急ぐ。

 

ルフレジが増えて、人件費が浮いたのだろう。その反面、万引きも増えた。実際、万引きなのか?無意識下の精算ミスか?は紙一重だと思う。故意なら厳重に警戒する必要があるが、ミスなら咎めにくいのもまた事実。客への絶対的信頼が必要だが、そうはいかないのが現実。どうしたらなくなるのか?難しい問題は、解決の糸口を見付けられそうにない。

 

そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/97889c1baf746b008bcec8ab219a4be909ccf412