車内に女児が飲み干した水筒と脱ぎ捨てた服 幼稚園バス3歳児置き去り死

こんばんは。10度目のコーセーです。

 

早速本題。

車内に女児が飲み干した水筒と脱ぎ捨てた服 幼稚園バス3歳児置き去り死について考える

静岡・牧之原市で起きた置き去り事件で、バスには、園児が飲み干した水筒と、脱ぎ捨てた服が残されていたことがわかった。

送迎バスに河本千奈ちゃん(3)が置き去りにされ死亡した、牧之原市の川崎幼稚園は、8日も休園が続き、駐車場には、花や飲み物が供えられていた。

千奈ちゃんは当初、座っていた席から移動したことがわかっていて、保護者会では、空の水筒と脱ぎ捨てた服が見つかっていたことが伝えられた。

父親とみられる男性の音声「水筒の中身は、それを全部飲んで、自分で上に着ている服を全部脱いで裸になって、短パン姿になって」

警察は、8日もバスを検証し、当時の状況を調べている。

また牧之原市は、園児の一時的な受け入れ先について、調整を進めている。とのこと。

 

こういう事故がある度に、とても痛ましい気持ちになります。確認付属で、自分だけは大丈夫!と思っている時に起きる。安全管理を徹底し、二度と同じ事故が起こらないようにして欲しい。この園児は、どれだけ辛かっただろう。その気持ちを、考えるだけでもとても悲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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