安倍元総理に2発の銃弾…その内の『1発が見つからず』司法解剖や現場でも発見できず

おはようございます。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

安倍元総理に2発の銃弾…その内の『1発が見つからず』司法解剖や現場でも発見できずについて考える

安倍晋三元総理が奈良市内で演説中に銃撃されて死亡した事件で、銃弾1発が見つかっていないことがわかりました。

 7月8日に安倍元総理が銃撃され死亡した事件では、安倍元総理は2発の銃弾を受けたと見られていますが、このうちの1発が見つかっていないことが、捜査関係者への取材でわかりました。

 病院での手術や司法解剖の際には見つかっておらず、体を貫通した可能性があるということです。しかし現場検証でも確認されておらず、警察が詳しい経緯を調べています。とのこと。

 

銃弾の行方が不明。一発は見付かっているものの、二発目が見付からない。こんな不思議なことがあるのでしょうか?現場で見付からないなら、もう見付からないのではないでしょうか?体を貫通した以外に、見付からない理由がない。詳しい経緯を調べても、 出ないものは出ない。諦めるのが得策と言えよう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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