『まどマギ』新作映画が制作決定、2013年公開映画の正統続編 映像やスタッフ&キャスト情報解禁

こんばんは。号外のコーセーです。

 

早速本題。

まどマギ』新作映画が制作決定、2013年公開映画の正統続編 映像やスタッフ&キャスト情報解禁について考える

2011年1月に放送がスタートしたテレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の10周年を記念したアニバーサリーイベント『「魔法少女まどか☆マギカ」Anniversary Stage』が25日、オンラインで開催された。新情報が発表され、2013年に劇場公開された『[新編] 叛逆の物語』の正統続編となる新作映画『劇場版魔法少女まどか☆マギカワルプルギスの廻天〉』が制作されることが発表された。

キャラクターデザイン・谷口淳一郎氏描き下ろしによるティザービジュアルと、そのイラストを使用したティザームービーも解禁。あわせてメインキャスト、メインスタッフも発表され、テレビアニメ版に引き続き総監督は新房昭之氏、脚本は虚淵玄氏、キャラクター原案は蒼樹うめ氏、音楽は梶浦由記氏、アニメーション制作はシャフトが担当。  キャストも同じく鹿目まどか役を悠木碧暁美ほむら役を斎藤千和巴マミ役を水橋かおり美樹さやか役を喜多村英梨佐倉杏子役を野中藍百江なぎさ役を阿澄佳奈キュゥべえ役を加藤英美里が務める。  また、この日は、スマートフォンゲーム『マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝』内にて、『魔法少女まどか☆マギカscene0』が公開されることも決定。まどかやほむらが戦う、繰り返しの世界で起きていた物語をアプリゲーム『マギアレコード』にて、ニトロプラスとf4samuraiが届けていく。  そのほか、『魔法少女まどか☆マギカ』展示会が、9月末より東京・松屋銀座にて開催されることが決定し、各地方も巡回予定。企画発表当時の秘蔵資料や原画・絵コンテなど、アニメ放送時の感動を再び体感・体験することができる複合展示会となる。  『魔法少女まどか☆マギカ』は、未来都市を舞台に願いを叶えた代償として「魔法少女」となり、人知れず人類の敵と戦うことになる少女たちに降りかかる過酷な運命を、中学生・鹿目まどかを中心に描いたストーリー。かわいらしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が暮らす世界観、アニメーション制作を手掛けるシャフトの映像表現など、幅広い分野から高い評価を集め話題に。2013年には完全新作となる「[新編] 叛逆の物語」が公開され、[新編]の興行収入は深夜アニメの劇場版作品として初めて20億円の大台突破を記録した。 とのこと。

 

まどマギの新作ということで、期待値は半端なく高いです。果たして、ファンの期待に応えられるか?が大きな着眼点となります。音楽担当のkalafinaがいないことは、大きなディスアドバンテージになりそうなのが心配です。

 

そんなわけでまた明日Σ(゚Д゚)

 

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