児相保護の10代が自殺か、母と半年面会できず落胆…「離れたくない」と訴え

おはようございます。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

児相保護の10代が自殺か、母と半年面会できず落胆…「離れたくない」と訴えについて考える

広島県で昨年10月、児童相談所に一時保護された10歳代の子どもが施設で死亡し、県が設置した検証会議は23日、児相が子どもの希望に反し、半年以上母親との面会を制限していたとする報告書を公表した。子どもは自殺とみられ、直前に母親と会えないと聞いて落胆していたという。報告書は「子どもの意見を受け止める体制が不十分だった」と指摘した。

県などによると、子どもは昨年4月20日、県西部こども家庭センター(児相)に一時保護され、10月31日、委託先の児童養護施設の自室で倒れているのが見つかり、搬送先で死亡確認された。部屋に遺書とみられるメモが残されていたという。

 

困窮が原因で離れ離れになってしまったなら、面会を断る必要はなかったと思われる。虐待などがあれば、拒否は当然だろうが…そもそも困窮に陥るなら、何故生活保護を申請しなかったのだろう?それだけでも、大分違って来ると思われるのに…何とも悲しい話です。

 

そんなわけでまた明日(´;ω;`)

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/1166f9086abb7b68fee3b5a23f557b4e68352ce5