こんばんは。5度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
「ＰＰＡＰ全面禁止」でピコ太郎まさかの〝風評被害〟について考える
「ＰＰＡＰ全面禁止」が２１日、ツイッターの日本でのトレンド１位になり、歌手のピコ太郎にまさかの〝風評被害〟だ。 今回の「ＰＰＡＰ」とは、暗号化ＺＩＰファイルをメールで送付した後に別のメールでパスワードを追送する手順のこと。 平井卓也デジタル改革担当大臣が昨年１１月の記者会見で、これを廃止することを発表し、各企業は脱ＰＰＡＰの機運で盛り上がっている。 ところが、この日、日立製作所も２０２１年度からＰＰＡＰを廃止することが一部で報じられると、ピコ太郎の「『ペンパイナッポーアッポーペン』（ＰＰＡＰ）が禁止になった」と勘違いしたネットユーザーが続出。またたく間にツイッターのトレンド１位になった。 芸能関係者は「それだけＰＰＡＰと聞けば、ピコ太郎を連想するということ。メールの方のＰＰＡＰの浸透がもっと必要ということです」と指摘した。とのこと。
PPAPと言えばピコ太郎氏のことがまず浮かんで来る。それだけ流行ったということもあるだろうが、メールのPPAPが存在することを今まで知らなかった。勿論仕組み自体は知っていたが、その仕組みにこんな名前が付いていたなんて驚きだ。
そんなわけでまた明日（´∀｀*）ｳﾌﾌ
