青葉容疑者「当初は包丁で襲うつもりだった」 大量殺人のために計画を切り替えたか

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は曇りのち晴れ。朝は曇っていて晴れは期待出来そうになかった天気ですが、午後から天気は回復して来て今は晴れの天気。明日も晴れて今日と同じ陽気になる

 

さて、本題。

青葉容疑者「当初は包丁で襲うつもりだった」 大量殺人のために計画を切り替えたかについて考える

京都アニメーションの放火殺人事件で、逮捕された青葉真司容疑者(42)が、「当初は包丁で襲うつもりだった」と供述していることが、新たに分かった。  青葉容疑者は、去年7月、京都アニメーション第1スタジオに、ガソリンをまいて放火し、36人を殺害したなどの疑いがもたれている。事件直後、現場付近では、包丁6本が見つかっていたが、その後の捜査関係者への取材で、青葉容疑者が、「(自宅がある)さいたま市から持ち込んだ。当初は、包丁で襲うつもりだった」と供述していることが、新たに分かった。  青葉容疑者は、事件3日前に京都に入り、現場の下見をした後、ガソリンや携行缶を購入していたほか、「ガソリンを使えば多くの人を殺害できると思った」とも話していて、警察は、青葉容疑者が大量殺人のために計画を切り替えたとみて調べている。とのこと。

 

青葉容疑者の勾留は不当である。という準抗告が行われましたが、ここまで入念に準備をしておいてそれはないだろう。と思いました。包丁で襲うことも考えていたようですが、より多くの命を奪うために放火に切り替えたとの供述を始めました。謝意や反省という言葉とは無縁のようです。これでは、亡くなられた遺族の方が報われないと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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