在宅ワーク、臨時休校で起こりがちな「画面の見過ぎ」 みなさん「VDT症候群」にご注意を

こんばんは。13度目、最後のコーセーです。もうウンザリかもですが、これで最後ですのでご了承下さい。

 

早速本題。

在宅ワーク、臨時休校で起こりがちな「画面の見過ぎ」 みなさん「VDT症候群」にご注意をについて考える

新型コロナウイルスの感染拡大は止まりそうにありません。そして、ついに東京都、大阪府兵庫県など7都府県を対象に「緊急事態宣言」が出されました。これまで以上に、家にいる機会が増えてくると思います。テレワークのため家にいてパソコンで仕事をしている人、臨時休校が続いている学生さんなど不急不要の外出を控え、家にいる時間が増えた皆さんに気をつけていただきたい病気があります。それは「VDT(ブイ・ディ・ティ)症候群」です。

VDTは「Visual Display Terminal」の略で、コンピューターなどのディプレイと端末のことです。「IT 眼症(がんしょう)」とか「テクノストレス眼症」とも呼ばれています。パソコンなどのディスプレイを使った作業が原因で、目をはじめ心身に影響が出る疾患です。

 長時間、コンピュータやテレビゲーム、携帯電話などの画面を見ていると、目に疲れが出たり、肩や首、腕が凝ったりしてきます。人によっては、心的にイライラしてきたり、不安な気持ちになったり..。そんな症状に悩まされているあなたは、もしかして「VDT症候群」かもしれないのです。

 症状がひどくなれば、涙の量が少なくなり眼球の表面が乾燥し、傷や障害が生じやすくなる「ドライアイ」や「心身症」などの病気を引き起こすことにもなりかねないので、画面を見る際は注意が必要なのです。とのこと。

 

今日の私はまさにこの状態。長時間パソコンとにらめっこしていて、眼精疲労が半端ないです。と言っても、まだマシな環境だと思います。仕事と違って、好きでこうしてブログを書いているので。皆様はどうかこのVDTには充分気を付けていただきたいと思います。

 

そんなわけでまた明日(;'∀')

 

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