『ラブライブ!』優木せつ菜役交代へ 楠木ともり、後任へメッセージ「誰よりも近くで応援しています!」 動画公開

こんにちは。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

ラブライブ!』優木せつ菜役交代へ 楠木ともり、後任へメッセージ「誰よりも近くで応援しています!」 動画公開について考える

人気コンテンツ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(ニジガク)の新たな優木せつ菜役・中川菜々役を、4月1日より林鼓子が担当することを受け、これまで同役を務めていた声優・楠木ともりのメッセージ動画が3月31日、公式YouTubeにて公開された。

同役については、楠木が遺伝性疾患「エーラス・ダンロス症候群(関節型)」の診断を受け、2022年11月に降板することが発表。そして、2023年3月25日に後任として林が同役を引き継ぐことが発表されていた。  楠木と林はアニメ『キラッとプリ☆チャン』で姉妹役として共演しており、今回のメッセージ動画で楠木は「誰が引き継いでくれるのか不安な部分もあったのですが、鼓子ちゃんなら大丈夫!と思っていて、実は『鼓子ちゃんかな?』と思っていたところもあって、『わかる!』と思って安心しました」と告白。  最後に「鼓子ちゃんがどのように、せつ菜と二人三脚で歩んでいくのか楽しみにしております! 誰よりも近くで応援しています!」とエールを送った。  なお、林は「4月1日より優木せつ菜役・中川菜々役を務めます」とあいさつし、「楠木さんがこれまで築き上げてこられた、せつ菜のことも私がこれから一緒に歩んでいく、せつ菜のことも大切に演じていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします」とビデオメッセージを寄せている。  同役のキャスト変更については、2021年春頃より身体に痛み・痺れを伴う症状が生じて、医師の診察を受けていた楠木だったが、「ラブライブ!」の公式サイトでにて昨年11月、「この度、優木せつ菜・中川菜々役 楠木ともりに関して所属事務所より、かねてからの身体の状態について検診を重ねた結果、病名が確定し、今後ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会における継続的なライブ活動が困難と判断されたという報告があり、それに伴い降板の申し出を受けました」と経緯を説明し、「本件に関して、製作委員会内で慎重に協議を重ねた結果、本人の病状をふまえ、この申し出を受け入れることといたしました」と報告していた。とのこと。

 

楠木さんが演じるせつ菜ちゃん、個人的にとても好きでした。その後任を努めるのは、生半可な気持ちでは出来ないでしょう。やるには、徹底的にやって欲しいと思います。これからも応援しています。

 

そんなわけでまた後程。

 

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