創価学会に"一度入ると抜けられない"理由

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。天気も良く、日差しが良く届いて暖かな一日になりましたね。この陽気明日もまた続くようです。梅雨入りしてからずっと曇ってたので有難い青空ですね

 

さて、本題。

創価学会に"一度入ると抜けられない"理由について考える

公式発表によると、827万世帯が入信している創価学会。人数にすると約2043万人であり、日本人のおよそ16%が学会員ということになる。この数字は入信時に登録する「統監カード」を基にしているが、実際は水増しの可能性が高い。なぜそんなことが起こるのか――。とのこと。

 

創価学会といえば余り良いイメージがないのが世間の正直なところ。強引な勧誘や、高額の納付金など…そんな噂は一昔前の事だが、勧誘は今でも行われていて私自身も一時期入信させられた。私がいたのは短期間でしたが、会合という名の集会が行われ良く分からない話し合いの場に呼ばれました。それから宗教新聞も取るようにと言われ、やはり少し強引な勧誘を受けて無理矢理入信させられました。毎朝読経に始まり、夜も読経に終わるそんな日々を半年程度続けてました。しかし、ある日入信者とのトラブルがあり上手く抜け出すことに成功。悪夢の日々は終わりました。今でも当時を振り返ると悪寒がします。勧誘がしつこければ、抜け出そうとする者を引き止めるのもやはりしつこい。そんな学会が成り立っているのだから宗教とは恐ろしいものですね。皆さん世の中には色々な宗教があります。下手な宗教に入ってしまうと出ることが難しいのでご注意を…

 

とまぁそんなわけでまた明日(・。・;

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190613-00028969-president-soci