悠仁さまの机などに包丁2本、カメラに水道工事装った男

こんにちは。コーセーです。昨日から10連休が始まりましたね。連休関係ない私達はまぁボチボチやって行こうと思います。10連休の方達はオメデトウです。

 

今日の天気は晴れ。昨日は雨が降っただけあって、今日の青空は貴重なものになりそうです。明日、明後日共に雨の予報が出ています。気温は20℃に届かない程度です。

 

さて、本題。

悠仁さまの机などに包丁2本、カメラに水道工事装った男について考える

秋篠宮家の長男・悠仁さまが通われるお茶の水女子大学附属中学校に男が侵入し、悠仁さまの机などに包丁2本が置かれた事件で、学校のインターホンのカメラに水道工事を装った男の顔が写っていたことが分かりました。

26日昼前、男が学校に侵入し、悠仁さまの席と隣の席にまたがる形で包丁2本を置いて逃走しましたが、その後の捜査関係者への取材で、学校のインターホンのカメラに男の顔が写っていたことが分かりました。男はインターホンで、「水道工事で呼ばれた」などと言って侵入したということです。校内の複数の防犯カメラにもヘルメットをかぶり、青っぽい上下の服を着た中年の男が写っていて、警視庁は建造物侵入などの疑いで行方を追っています。とのこと。

 

皇族が狙われた?と考えるのはちょっと浅はかかも知れませんが、元号が変わりそうなタイミングで長男が狙われたとなると何となく関連性を疑ってしまう。しかし、学校に侵入し、包丁を置いただけとは犯人が何をしたかったのか?という点が非常に気になります。包丁持って襲い掛かったとかならまだ分からなくもないが、単に置いただけとなるとこれから襲い掛かる!という意志表示なのかもしれませんね。まぁなんにせよ警戒は必要だと思われますね。

 

そんなわけでまた明日(^^)v

 

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