飲みかけペットボトル 夏場は車内放置で爆発する可能性も

こんにちは。コーセーです。

 

今日はまた雨が降りました。まるで梅雨明け前に戻った感覚です。また、気温も30℃を切る予報。

 

さて、本題。

飲みかけペットボトル 夏場は車内放置で爆発する可能性もについて考える

夏場の車内ってどうしても暑くなりますよね。炎天下に駐車してたらあっという間に車内温度が50℃とかになるから要注意ですね。

さて、高温の車内に飲みかけのペットボトルを放置しておくと爆発する可能性があるとのこと。

「夏場は、いったん口をつけた飲み物はその日中に飲み切るようにしてください。口の中の細菌が入って増殖します」「水よりもジュースなど糖分を含む飲料は特に危ない。牛乳も口をつけたら4時間以内に飲みきってください。飲みかけのペットボトル飲料を車内に放置しておくと、温度が上がり、細菌がガスを発生させ、爆発する可能性もあります」とのこと。

ペットボトルが爆発とは穏やかな話じゃないですね。そもそもどれだけの時間で爆発するのか謎ですが、そぉいう危険性があるということは認識しておきましょう。

とまぁそんなわけでまた明日ヽ(^。^)ノ

 

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