こんにちは。2度目のコーセーです。
早速本題。
辺野古転覆事故 船員は救助要請の通報番号「118番」すぐに分からず 明らかになった不備やずさんさについて考える
文部科学省と京都府が22日発表した同志社国際高を巡る調査結果からは、事故直後に船員が救助要請の通報番号「118番」をすぐに分からなかったことなど、運航側による救助行動の不備や、同高の安全管理のずさんさが次々と新たに明らかになった。
文科省と府によると、学校保健安全法が各学校に義務付けた「危機管理マニュアル」について、同高では校外活動時の事前の安全確保に関する記載がなく、事故発生時の連絡体制が記されているだけだった。
今回、現地で事故が発生した際の救護、通報に関する施設や設備の調査を行っておらず、悪天候による活動の変更や中止を想定した代案も学校側で用意していなかった、という。
下見についても、乗船プログラムが始まった23年以降、一度も実施しておらず、リスクを把握したり、軽減したりする対応がなかったことが判明した。
研修旅行でどのような船に乗るのか、生徒や保護者への事前説明もなかった。文科省は通達で修学旅行内容に保護者の理解を得るよう求めているが、事故で亡くなった武石知華さん(17)の遺族は投稿サイトで「抗議船」に乗ることは知らなかったと記している。
また、2023〜24年に実施された乗船プログラムで、生徒から「警備中の船から注意を受けたり、船に乗ることに恐怖を感じたりした」との趣旨の感想が寄せられていたことが分かった。学校内で疑問が呈されることもなく、文科省と府は組織の問題点だと指摘した。
転覆事故発生直後の救助活動に関しては、生徒自ら118番を調べて通報に至ったとも明らかにした。生徒は「船員もすぐに(118番の)番号が分からず、生徒のスマートフォンに番号が表示されたので、生徒が通報した」との趣旨を証言しているという。事故直後、船長や船員からの118番は確認されていない。とのこと。
事故の責任を個人に押し付け、団体は知らんぷりを貫いている。事故の原因は行政の不適切な管理にある。もっとシッカリとしていれば、防げたかもしれない事故。どうにも悔やまれる。
そんなわけでまた後程。