「日本にレアアース来なければ中国は精製できない」「“旧敵国条項”明らかなやりすぎ」立憲・原口議員がキレキレ 岡田氏質問への批判は「真摯に受け取る」

こんばんは。5度目のコーセーです。

 

早速本題。

「日本にレアアース来なければ中国は精製できない」「“旧敵国条項”明らかなやりすぎ」立憲・原口議員がキレキレ 岡田氏質問への批判は「真摯に受け取る」について考える

28日の衆議院外交委員会で、中国大使館が「旧敵国条項」を持ち出しXに投稿したことなどについて、立憲民主党原口一博議員が怒りをあらわに質問。

原口議員はまた、高市早苗総理の答弁を引き出した立憲民主党岡田克也外務大臣の質問への批判について「真摯に受け取らなきゃいけない」とも発言した。

 台湾有事をめぐる高市早苗総理の国会答弁をめぐり、中国大使館は今月21日、国連憲章の旧敵国条項を挙げ、日本が「侵略政策に向けた行動」を再び取れば、中国を含む国連創設国は安全保障理事会の許可なく「直接軍事行動を取る権利を有する」とXに投稿した。

 原口議員は外交委員会で「脅威というのは意思プラス能力ですから。高市総理が今回の答弁で、1回でも中国に武力行使をする、脅威を与える、そんな発言しましたか。してないですよ。全くしていない。法の当てはめを聞かれて、ケースを答えたにすぎない。しかし返ってきたのが旧敵国条項。とんでもないですよ。旧敵国条項は実質無いのと等しいと思いますがいかがですか?」と質問。

 茂木敏充外務大臣は「国連憲章のいわゆる旧敵国条項、これはすでに死文化している、こういう理解で結構だと思います」と答えた。

 原口議員は「中国の隘路は日本だと思っている。例えばレアアース。中国は100%持っています。しかしこのレアアースを精製する技術はどこが持っているかというと、日本です。日本にレアアースが来なければ彼らはこれを精製することはできない。つまりウィンウィンの関係なんです」と指摘。

 そして「今回も高市さんに謝れの何のと言ってるけど、かえって国際社会は強いメッセージで彼女を支えてますよ。むしろ国内のほうが“なんで曖昧戦略をひっくり返すのか”と。我が立憲民主党も曖昧戦略です。自民党さん、高市内閣も曖昧戦略を放棄したわけじゃない、ここだけは確認してください」と質問。

 茂木外務大臣は「曖昧戦略というのがどういったものを指すかを定義すること自体が、曖昧戦略を否定することになるのでは」としたうえで、「どういう事態がどうなんだというやり取りについては、かなり、岡田委員のほうが迫っていた。曖昧戦略をあたかも、ある意味曖昧戦略の定義は別にして、変えるようなことをしていたと思う」と答えた。

 これに対し原口議員は「曖昧戦略、アメリカが定義している曖昧戦略です。“一つの中国を認めつつ、無謀なことは許せませんね”ということです。その中身については言わない、と。これがわが党の基本なんです」としたうえで、「だから今、茂木大臣がご批判になったことは私たちも真摯に受け取らなきゃいけないと考えている」と述べた。

 立憲民主党野田佳彦代表が「質問者が批判される筋合いではない。答弁がおかしい」としていることもあり、この原口議員の発言にヤジが飛ぶと、原口議員はヤジを飛ばしたほうをにらんで「いやいやってどういうことだよ」と一喝。「これね、国益をかけているわけですよ。おかしいでしょ。侵略の意図もなく武力攻撃の意図もないのになんで旧敵国条項を出すんですか。明らかなやりすぎでしょ。で、ここで後ろに引いて何かいいことあるかって無いんです」と怒りの口調で訴えた。とのこと。

 

原口氏の発言は幼稚過ぎる。レアアースだけで、中国は精製出来ないというのは言い過ぎかもしれない。レアアースはなくとも、特段困ることもないだろう。日本の経済依存で良くも悪くも関係は変わる。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp