「参政党の支持者=頭のおかしい人」は間違っている…「反ワク、日本人ファースト」の党が普通の人の心を掴むワケ

こんばんは。9度目のコーセーです。

 

早速本題。

「参政党の支持者=頭のおかしい人」は間違っている…「反ワク、日本人ファースト」の党が普通の人の心を掴むワケについて考える

参政党が支持を伸ばしている。『SNS選挙という罠』(平凡社新書)を書いた文筆家の物江潤さんは「単にSNSなどネットで人気を集めているだけではない。彼らの戦略は、倫理的な危うさがあるものの、うまいと言わざるを得ないところがある」という。ライターの梶原麻衣子さんが聞いた――。

――都議選に続き、参院選でも参政党が存在感を増しています。

 【物江】参政党の神谷宗幣代表には十数年前にお会いしたことがありますが、当時の神谷氏は「龍馬プロジェクト」という地方議員によるネットワークを作って活動する直前だったと思います。

 2007年に吹田市議会議員になった神谷氏は2010年に「龍馬プロジェクト」を立ち上げており、その後、20代から40代の地方議員200名以上が参加しています。参政党の地方組織が全国に張り巡らされているのも、神谷氏に組織づくりや運営の基礎、ノウハウや経験が蓄積していたためでしょう。

 加えて、SNSで参政党を支持すべきと思わせるようなストーリーを展開しています。2020年の結成以来、黎明期には反ワクチンなど危なっかしいところに手を突っ込み、いわばリスクを取って支持層を拡大しました。

 ――存在感を増すごとに参政党への批判も強まっています。保守層からも「陰謀論的」と批判されています。

 【物江】確かに初期は反ワクチンを前面に打ち出していましたが、今はかなりソフト路線に転じています。

 ホームページやチラシの文言を見ても、〈薬やワクチンに依存しない治療・予防体制強化で国民の自己免疫力を高める〉とあり、一見すると普通に見えてしまう。ただし、反ワクチン的な思考を持っている人からすれば、「ワクチンに反対してくれている」と受け取れるわけです。

 さらには「反グローバルエリート」や「反グローバリズム」も打ち出していますが、これは見た人が自分の都合のいいように解釈できる言葉でもあります。ある人は反ワクチンと結びついて海外の大手製薬会社への批判だと受け取るでしょうし、一部の保守派は「戦後、アメリカによるWGIP(占領政策)によって骨抜きにされた日本人の魂を取り戻すものだ」と解釈することが可能です。

 イメージ先行の抽象的な言葉だからこそ、受け止める側の都合次第で解釈できるのです。とのこと。

 

参政党がじわじわと支持を集めている理由に、日本人ファーストが大きな要因だろう。外国人差別だとも言われているが、この国を支えているのは間違いなく日本人。それを蔑ろにして、国は発展しない。今一度、大切な物が何なのか?を問う時が来たのだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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