「桜と富士山」に外国人殺到  展望デッキは1時間待ち 交通渋滞で地元住民困惑

こんばんは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

「桜と富士山」に外国人殺到  展望デッキは1時間待ち 交通渋滞で地元住民困惑について考える

満開の桜と富士山のコラボレーションが人気の名所には、外国人観光客が殺到しています。周辺では渋滞が発生し、住宅への侵入も起きるなどオーバーツーリズムが深刻な問題になっています。

見る者の心を躍らせてくれる桜。桜前線は北上中ですが、今、こんな所が満開を迎えています。

 山梨県河口湖の湖畔に連なるソメイヨシノ。富士山との共演を堪能できるのは、この地なればこその特権です。

東京からの花見客
「富士山に勝てるものはない。先週も先々週も来ていて、つぼみの段階から見ている。まだ咲かないのかと、きょう満開だから来た。ガソリン高いのに勘弁してと思いながらも頑張って来ている」

 19日、河口湖では今年初の夏日を観測し、半袖やワンピースなど薄着の花見客も目立ちました。

大阪からの花見客
「半袖でちょうどいいくらい。大阪は葉桜になっているので、今年は2回見られて良かった」

同じ富士山のふもとにある花見スポットのなかでも今、ひときわ観光客が押し寄せている場所が。  それも、そのはず。大手旅行サイトの「海外に誇れる春の絶景ランキング」で日本一に選ばれた名所中の名所なのです。特にこの時期は、富士山と桜、さらには五重塔がそろって楽しめるとあって、「日本らしさ」を求める外国人が殺到しているのです。  一番の絶景を楽しめる展望デッキ。19日は、最長1時間待ち。 花見客 「すごかった。展望台に行くのにずっと行列が続いていたので、諦めた。9割以上は海外の人じゃないか」  それでも外国人観光客は、混雑をものともせず花見を満喫していました。 ニュージーランドからの観光客 「とてもきれいで色が愛らしいです。花びらが風に舞って散っていくのが好き。とても平和的な景色です」   アメリカから来たこちらの女性は、その感動を、なんと「俳句」にして表現してくれるというのです。 アメリカからの観光客 「五・三・五。知っています」  正しくは五・七・五ですが、そこはご愛敬。一体、どんな俳句が生まれるのでしょうか。 アメリカからの観光客 「景色はユニーク 美しい 私はとても好き」  一方、朝7時に来て、100枚以上もシャッターを切ったという男性は、最高の1枚を披露してくれました。 ブラジルからの観光客 「中央に富士山と五重塔があって、桜が横にある感じが好き。分かりますか?富士山と五重塔が別々ではなく重なっているのがいいのです。このバランスです。これは額縁に入れて、絶対飾ります」

外国人観光客を中心に人気となったこの絶景スポット、去年の来場者は、およそ150万人と過去最多を大幅に更新しました。一方で、観光客の殺到で周辺は混雑し、地元住民の生活を脅かす事態となっています。 近隣住民 「『トイレを貸して』という人が結構いる。観光客の割合にしては、トイレの数が少ないのかな。ちょっと今年は異常です。(観光客が)多い」 「道が狭いのに大きい車でくるから不便、すれ違ったりするのには。地元の人は急いでいるのに、観光客がのろのろしているからだんだんイライラしてくる」  公園周辺は住宅密集地で、道路も狭いことから日常的に渋滞が発生。住民のなかには、自宅まで5分の道が30分かかることもあるといいます。さらに、住宅の敷地内に無断で立ち入る観光客も後を絶たないというのです。 近隣住民 「冬なんてたばこ吸いながら入ってきたり、だからすごく怖い。今の時期だと(庭の)桜が咲いていると桜を見に来たり、あとは庭の植木を見に入ってきたり、家を撮影したり平気でしている。ちょっと怖いです」とのこと。

 

外国人は好き放題やり放題である。そんな状況に陥っても、尚外国人観光客は増えるばかりで、オーバーツーリズムが問題になる。当の本人達は素知らぬ顔で、我関せずといったところだ。この弊害は円安が続く限り、当面なくなることはないだろう。モラルやマナーを求めるのは無駄だろうか?

 

そんなわけでまた後程。

 

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