おはようございます。3度目のコーセーです。
早速本題。
巨人 10失点の戸郷は2軍降格が決定 阿部監督が明言「示しがつかない」あえて続投させた理由も説明について考える
巨人が大敗を喫した。戸郷翔征投手が今季3度目の先発で四回途中10安打10失点とまさかの大炎上。悪夢の3戦連続KOとなり、2軍降格が決まった。
阿部監督は戸郷について「そうね、見た通りだね」と、ため息まじりに第一声。菅野が抜け、今季は大黒柱として期待されていた中での不調に「示しがつかない」と、2軍調整を明言した。
一方で復活を期待して前向きな言葉も残し、「こういう壁にぶち当たるのは初めてだと思うし、何とか乗り越えて。絶対的なピッチャー陣のリーダーにと開幕に選んだつもりなので。いい勉強になると思います」とうなずいた。
戸郷は150キロに届かず、本来の球威も制球も欠いた。二回に4安打を集中され、2本の適時打で3失点。四回は無死一、二塁で送りバントを処理した一塁手・岡本が三塁へ悪送球し、リードを広げられた。
ここから一気に崩れた。会沢に四球、田村には中前適時打。さらに1死満塁から小園に右越え2点二塁打を打たれた。末包、野間にも適時打を浴びて10失点。戸郷は何度も首をひねっていたが、阿部監督はベンチを立たず続投させた。
続くファビアンにこのイニング2安打目を許し、球数106球となったところで阿部監督が決断。捕手の甲斐とともに交代した。2走者を残していたが2番手・泉が後続を切り、結果的に戸郷は10失点のままだった。
交代のタイミングとして10失点でもあえて続投させたことに、阿部監督は「開幕を任せた投手だし、しっかり責任を果たして欲しかったので続投させました」と説明した。
戸郷は「監督に呼ばれてファームと告げられた。きょうのピッチングの出力は良かったとも言ってもらえた。これだけ(点を)取られて示しがつかない。頑張って戻って来たい」と言葉を絞り出した。とのこと。
色々な負の要因はあったとしても、これだけの結果に決して満足はしないだろう。10失点とのことだが、そこに至るまで選手交代をさせなかった監督の采配ミスもあるだろう。戸郷選手も自身を調整するために、一度前線から退くことも大切だと思う。
そんなわけでまた後程。