こんばんは。夜のコーセーです。2記事だけ更新します。
早速本題。
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション後章観て来たについて考える
本日より放映開始となった、デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション後章観て来たので感想を書いていこうと思います。
平日の昼間に観に行ったためか、空席が目立ちました。
ストーリーは、約2時間と意外と長めでした。きっとその分、素晴らしいエンディングが用意されているのだろうという推測でした。
結論から言うと、ハッピーエンドで終わりましたが、何となく不完全燃焼感がありました。
侵略者と人類の存続をかけた戦いは、壮絶な感じがしました。
本編が始まる冒頭に、12才以下は注意して観るように。という、注意喚起がありました。
確かにちょっとグロテスクな部分もありましたが、規制をかけるほどではないかな?と、思いました。
ネタバレを含みますが、この手の作品では色恋沙汰の描写はない方が良かったなぁ。そして、人が大量に死んでいく様は観ていて、ちょっとどうなんだろう?と、個人的には思いました。
侵略者VS人間。多くの命が失われる様は、観ていてやるせない気持ちになりました。
そんなこんなで約2時間。それなりに楽しませてもらいました。
個人的な感想はまぁまぁですが、正規料金を払って観たいか?と聞かれると、ノーです。もう一度観たいか?と聞かれると、イエスとは言えないかな?
まぁそれでも一回くらいは観ても良いかもしれません。興味のある方は是非ご覧あれ。
入場特典は、ポストカードでした。一応パンフレットも買っておきました。
そんなわけでまた後程。