8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 警察「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。それなりに良く晴れて、良いお天気に。気温は34℃まで上がって暑い陽気に。明日も良く晴れて、36℃を予報。この先、雨は降らない予報。熱中症注意。

 

さて、本題。

8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 警察「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感について考える

「子どもがけがをしたのに物損事故にされそうです。力を貸してください」。長野県上田市の女性(45)から本紙「声のチカラ」(コエチカ)に助けを求めるメッセージが届いたのは5月だった。聞けば、小学3年の四男(8)が近所で車にはねられて眼底骨折などのけがをしたのに、上田署に物損事故として処理されそうだという。なぜそんなことになるのか、上田署の事故対応を追った。

 

これは、警察の職務怠慢以外の何物でもない。物損事故は、人身事故に比べて処理が楽。この様なケースは、本来あってはならない。皆の平和を守る警察官がそんなでは、我々も安心して暮らせない。税金で動いている以上、それなりに働いて欲しい。

 

そんなわけでまた明日(T_T)/~~~

 

news.yahoo.co.jp