皇居のお堀に70代女性飛び込む サミット警戒の警察官発見

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

皇居のお堀に70代女性飛び込む サミット警戒の警察官発見について考える

19日午後2時50分ごろ、東京都千代田区の祝田橋付近で、70代女性が皇居のお堀に飛び込んだのを、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で警戒に当たっていた警視庁の警察官が見つけた。丸の内署によると、女性は両膝にけがをしたが、命に別条はなかった。  橋付近に立っていた女性を警察官が不審に思い声をかけたところ、突然飛び込んだという。警察官や東京消防庁の隊員らが浮輪につかまった女性に「がんばって」と声をかけ、午後3時半ごろまでにボートで引き上げた。  サミット期間中、警視庁は都内でも多くの制服警察官を配置するなどして、テロ警戒を強化している。とのこと。

 

この女性は、何がしたかったのだろうか?自殺を図ったなら、他所でやって欲しいと思う。たまたま近くに警官がいたが、この不審な行動に気付かなければ、どうなっていただろう?迷惑をかけるのは、やめて欲しいと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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