こんにちは。3度目のコーセーです。
早速本題。
取材中のトルコ民放クルーの上空から爆撃、ウクライナ首都近郊について考える
ウクライナの首都キエフ近郊のイルピンで3月4日、トルコのテレビ局ハベルのスタッフが取材中、上空からの砲撃に遭遇した。スタッフにけがはなかったという(ナレーションなし)。
ウクライナの首都キエフ近郊のイルピンで空爆。
取材中だったトルコのテレビ局ハベルのスタッフが瞬間を撮影した。
スタッフにけがはなかったという。とのこと。
戦争中に堂々と報道している危険を、顧みない姿勢には感心する。スタッフにケガがなかったのは、不幸中の幸いだろう。一歩間違えれば、死んでいたかも知れない。報道は大事だが、命よりも大切であってはならないだろう。
そんなわけでまた後程。