『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第3章観て来た。

こんばんは。2度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第3章観て来た。について考える

昨日から公開された。『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第3章観て来たので、感想を書いて行こうと思います。

プリンセス・プリンシパル Crown Handler』は、全6章で構成される物語で、今回は第3章の公開となりました。前章に引き続き、負けるとも劣らない内容でした。

思ったよりも客席は埋まっており、中年の男性が多い印象でした。

上映中は、人の出入りもなく、咳払いひとつない、良い環境でした。

内容としては、亡命という最大のミッションを、どの様にこなして行くのか?が最大の見せ場だったと思います。本来の見せ場である、戦闘シーンは、今回は珍しく描かれていませんでした。C・ボールを使って、飛ぶ描写が印象的でした。ハッピーエンドで終わるかと思わせて、実はバッドエンドを仕掛けて来るという、まさかのラストは驚きました。壮絶な内容の一時間でした。

今回終わったばかりで、もう次回が楽しみです。

予備知識は必要ですが、初見でもそれなりに楽しめる内容だと思いました。

是非一度、観ていただきたいと思います。

入場特典と、パンフレット買いました。

そんなわけでまた明日(´へωへ`*)