渋谷母娘刺傷 逮捕の少女「あの子死んだ?」 駆けつけた店員に

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は雨。朝から弱い雨が降っており、夕方までこの天気でしょう。気温は28℃と、気持ち涼しい陽気になるでしょう。この先、スッキリしない天気が続きそう。

 

さて、本題。

渋谷母娘刺傷 逮捕の少女「あの子死んだ?」 駆けつけた店員について考える

東京都渋谷区円山町で母と娘が20日夜に刺された殺人未遂事件で、現場近くの料理店で働く女性従業員(26)が事件の状況を詳細に証言した。

この女性従業員によると、母親は事件直後、路上で倒れていた娘をきづかい、「大丈夫? どこを刺されたの?」と呼びかけていた。一方、「逃げないで」とも話していたという。

 女性従業員は店内で働いていたが、母親の声が気になって店のドアを開けたところ、事件に気づいた。

 母親はすでに、刺したとされる少女を取り押さえている状態で、「この子、ナイフ持っているから」と伝えてきた。そのため、別の男性従業員がすぐに少女からナイフを取り上げたという。少女は抵抗するそぶりなどを見せなかった。

 少女は冷静なままで、空を見上げたまま、「あの子、死んだ?」と女性従業員に話しかけてきたという。少女は靴をはいておらず、バッグやスマホなども持っていなかった。

 少女は駆けつけた警察官に殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。

 女性従業員は「こんな事件があり、とても驚いた」と話していた。とのこと。

 

死刑になりたくてやったとのとの供述をしており、無差別に襲ったようです。別の記事によると、少女は15歳で刃物を3本用意していたとんこと。死刑になりたいと願うなら、自殺を選択しないのだろうか?無差別と言っても、弱そうな女性や子供を狙う犯行が多い。靴を履いていないという状況に、違和感を覚えるのは私だけだろうか?被害に遭った、母娘の無事を願うのみだ。

 

そんなわけでまた明日(;_:)

 

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