山上容疑者、海自所属時代に自殺未遂 生活困窮の兄と妹に自身の死亡保険金を渡すため

こんにちは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

山上容疑者、海自所属時代に自殺未遂 生活困窮の兄と妹に自身の死亡保険金を渡すためについて考える

安倍晋三元首相の銃撃事件で、無職山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=の伯父が15日、取材陣に対応した。

 伯父は山上容疑者の父親の兄。伯父によると、容疑者は海上自衛隊に所属していた05年に自殺未遂を起こしていた。容疑者の母による世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への高額献金によって生活が困窮した容疑者の兄と妹に、容疑者自身の死亡保険金を渡すことが目的だったとしている。

 8日に奈良市内で衆院選の応援演説をしていた安倍元首相が、山上容疑者から手製の銃で撃たれて死去した事件から、この日で1週間。母親による高額献金に同容疑者が恨みを募らせたとみられ、奈良県警では動機の解明につながるとみて現在、慎重に調べを進めている。とのこと。

 

自殺までして、金を作ろうと思う気持ちになるとは少し同情する。母親が献金した1憶もの金額は異常で、それだけ追い詰められていたということだろう。射殺された安倍氏には同情できないが、この容疑者には少し同情出来る部分がある。

 

そんなわけでまた明日(゜゜)

 

news.yahoo.co.jp