新海誠監督による小説版「すずめの戸締まり」発売決定

おはようございます。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

新海誠監督による小説版「すずめの戸締まり」発売決定について考える

KADOKAWAは、書籍「小説 すずめの戸締まり」を8月24日に発売する。価格は748円(税込)。  「小説 すずめの戸締まり」は、新海誠監督による同名映画作品の原作小説。新海誠氏自身が執筆しており、“戸締まりの旅”に出る少女・すずめの、冒険と成長の物語が描かれる。  5月17日には、映画「すずめの戸締まり」の関連書籍公式サイトがオープン。「特製クリアしおり」が付属する「小説 すずめの戸締まり」の初回限定特典情報など、各種情報が公開された。  なお小説版の発表に際して新海誠氏はTwitterを更新。「小説『すずめの戸締まり』、映画を完成させるだけでも大変で泣きそうになっているのに、同時に小説なんて書けっこないよ、と思いながら書く三冊目の小説です。今までで最も苦労していますが、書いていて最も喜びがあります。映画とはまた射程の違う物語を楽しんでいただけるはずです、お楽しみに!」とコメントしている。とのこと。

 

新海監督の新作期待しています。今秋公開予定とのことですが、放映前に小説が読めるとは気前が良い。前作天気の子は放映と小説の発売が同時だったので、今回はいわゆる予習が出来ると考えて良いのだろうか?小説も映画も楽しみです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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