肝臓破裂で死亡の赤ちゃん 母親は「子どもが起きない」と通報

おはようございます。コーセーです。今日は5記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。久しぶりに良いお天気となりました。気温も26℃まで上がる予報が出ており、暑い陽気の一日になりそうです。明日も晴れますが、雲が多いでしょう。

 

さて、本題。

肝臓破裂で死亡の赤ちゃん 母親は「子どもが起きない」と通報について考える

5月14日に肝臓破裂で死亡した福岡県大野城市の生後7か月の男の子について、母親は「子どもが起きない。息もしていないようだ」と救急に通報していたことが分かりました。

福岡県大野城市のマンションで暮らしていた井上新大ちゃんは14日、母親からの119番通報で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。

警察によりますと、通報の際、母親は「子どもが起きない、息もしていないようだ」と説明していたことが分かりました。

司法解剖の結果、新大ちゃんの死因は胸や腹の圧迫による『肝臓破裂』でした。

新大ちゃんは、母親と双子の弟の3人暮らしで、手や足などには複数のアザがあったということです。

警察は、母親から当時の状況を聞くなどして、事故と事件の両面で慎重に調べています。とのこと。

 

これは通常、事件と考えるのが妥当でしょう。手足に複数のアザがあることから、日常的に虐待があったと考えられます。母親からの通報とあるが、これが事故であるように演じるための通報だったと思える。真実が明らかになることは、あるのだろうか?新大ちゃんの冥福を祈るのみだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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