【東京マラソン】先頭集団がまさかのコース間違い ネット上では批判の嵐「分かりにくい」

こんにちは。5度目のコーセーです。

 

早速本題。

東京マラソン】先頭集団がまさかのコース間違い ネット上では批判の嵐「分かりにくい」について考える

2年ぶりの開催となった東京マラソン(6日、東京都庁前~東京駅前)でいきなりハプニングが起きた。

東京五輪男子金メダリストのエリウド・キプチョゲ、ジョナサン・コリル(ともにケニア)ら先頭集団が順調なペースを刻んでいたが、10キロ付近の折り返し地点でコースを間違える珍事が発生。世界新記録を狙えるペースだっただけに、今後のレースに大きな影響を及ぼす可能性がある。  まさかの展開にネット上では「おあーコース間違いもったいない」「せっかくいいペースで走ってたのに、コース誘導のミスとかほんとやめてほしい」「分かりにくいコースで選手が気の毒。逆コースの給水取りに行っちゃったのかな」など悲鳴が相次いでいる。  東京マラソンは起伏の少ない国内屈指の高速コースで、記録ラッシュが期待されている。とのこと。

 

まさかのコース間違いとは、とても残念でならない。東京マラソンは2年ぶりの開催ということもあり、運営側も周到に準備が出来なかったのか?という疑問もある。次回以降に期待しよう。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp