おはようございます。2度目のコーセーです。
早速本題。
興行収入100億円突破 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開から127日間で快挙について考える
『新劇場版』シリーズ最新作にして完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の興行収入が100億円を突破したことが、13日発表されました。 3月8日から7月12日までの127日間で興行収入は100億1582万円を記録。観客動員数は655万人を突破しました。 これまで、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は興行収入20億円、2009年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は40億円、2012年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は53億円を記録していましたが、2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は現時点で100億円を突破。シリーズ作品として興行収入の最高記録を大幅に更新しました。 なお、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は7月21日に一部劇場を除き、終映となります。とのこと。
遂にエヴァが、興収100億を突破しました。無事目標達成されたようで、何よりです。庵野監督100億の男になる。等喝采は止まず、終幕寸前で100億まで上り詰めて本当に良かったと思います。
そんなわけでまた後程。