「シン・エヴァンゲリオン劇場版」初日興行収入は8億円 動員数が50万人

こんばんは。コーセーです。今日は7記事更新します。

 

今日の天気は曇り時々晴れ。朝は雲が多いながらも晴れていて、お昼過ぎから段々雲が多くなって曇りの天気に。明日は良く晴れて、気温も19℃まで上がる予報。気温差注意

 

さて、本題。

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」初日興行収入は8億円 動員数が50万人について考える

8日に全国公開された「ヱヴァンゲリヲン劇場版」シリーズ最新作で完結編となる映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の初日興行収入が8億円、初日観客動員数が50万人を突破したことが分かった。配給の東映が9日、発表した。  新型コロナウイルス感染拡大や、それに伴う緊急事態宣言により、2度の公開延期となった同作。異例の月曜日公開、一部地域では上映環境に制限もある中、初日の興行収入8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録。土曜日公開の前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(2012年公開)との初日興行収入対比123・8%、観客動員対比121・7%という上々の滑り出しとなった。とのこと。

 

2度の上映延期を経て公開されたエヴァは、上々の滑り出しと言っても良いだろう。9年の歳月を経て公開されたのだから、それだけの結果が出ても良いだろう。序、破、Qと興収は右肩上がりだ。それだけあって、今作には非常に期待がかかってる。興収、動員数をどこまで伸ばせるか?今後の動向に要注目だ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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