朝起きた瞬間から「すでに家に帰りてぇ~」 猫が社畜サラリーマンな漫画『社畜ねこ』に共感しかない

おはようございます。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

朝起きた瞬間から「すでに家に帰りてぇ~」 猫が社畜サラリーマンな漫画『社畜ねこ』に共感しかないについて考える

猫の姿をした会社員「ねこ田」くんが、ハートフルな社畜ライフを送る漫画『社畜ねこ』(著者:清水幸詩郎)の単行本が発売されました(フレックスコミックス、税込693円)。

ねこ田くんはある会社に勤めるサラリーマン。満員電車に揺られて通勤して残業をこなし、部長に無茶振りされ、起業した高校時代の同級生に「(普通のサラリーマン人生は)まじつまんなくね?」とあおられ、会社での成績は最下位……。そんなねこ田くんですが、ご褒美ぷりんや後輩とのたこパなど、社畜ライフの中にも小さな幸せを見つけながら過ごしています。  「もう朝か~すでに家に帰りてぇ~」「今日一日生き抜いただけでも褒められたい」「ずっと横になって…何もしないをしてたいよ」「(税金を引かれた給与明細を見て)どうしてこんなにもらえるお金少ないんだ」「やっっっと休みだァ~~~~」――ねこ田くんの言葉や思いには、読むほどにシンパシーしかありません。ねこ田くんに自分を重ねながら、労ったり応援したりしたくなるお話です。  『社畜ねこ』はWebサイト「COMICポラリス」で連載中。単行本には描き下ろしエピソードも収録されています。また発売を記念して、立木文彦さんがねこ田くんを演じる動画も公開されています。 とのこと。

 

社畜ならでは理解出来る一コマ。社畜嫌なら転職しろよ。みたいな声が上がりますが、みんな簡単に転職出来てたら苦労しない。そもそもこんな漫画は生まれてない。人生は波乱万丈であることを、改めて教えてもらった気がする。

 

そんなわけでまた後程。

 

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