東京ディズニー、賞与7割削減 契約社員は配置転換

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り時々晴れ。朝から曇った天気でしたが、お昼頃に少し晴れて日差しが出ましたがほぼ一日曇りの天気。明日も晴れの予報ですが、雲が多い天気になりそう。

 

さて、本題。

東京ディズニー、賞与7割削減 契約社員は配置転換について考える

東京ディズニーランドTDL)と東京ディズニーシーTDS)を運営するオリエンタルランドが、約4000人の正社員と嘱託社員の冬の賞与(ボーナス)を当初計画比7割削減することが14日、分かった。ショーやパレードの休止に伴い業務が激減したダンサーら契約社員は、配置転換や退職を促す。  同社が社員の賞与を削減するのは現行の賃金制度で初めて。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、TDLTDSの両パークを2月末から約4カ月間休園し、業績が急激に悪化。人件費を圧縮し、資金繰りに万全を期す。正社員と嘱託社員の人員削減は行わない。とのこと。

 

夢を与える夢を抱いて入社したものの、昨今のコロナの影響を受けこの規模の会社でさえ危うい。正社員や嘱託社員はまだ良いものの、契約社員やキャストは退職を余儀なくされている。夢の国には夢のままでいて欲しかった。厳しい現実を目の当たりにすると何とも言えない。シンデレラの魔法はとけてしまったのだろうか?今後の動向に要注目だ。

 

そんなわけでまた明日(;_;

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/84691beb4dad3d2dcad96fa6d5f387dc19f75042