藤井聡太2冠の同学年棋士が誕生 伊藤匠三段が四段昇段で「新・最年少棋士」に

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れのち曇り。朝一はそれなりに良く晴れていましたが、早々に曇りの天気となり夕方からは雨が予報されてます。明日は晴れる予報が出ています。

 

さて、本題。

藤井聡太2冠の同学年棋士が誕生 伊藤匠三段が四段昇段で「新・最年少棋士」について考える

将棋の棋士養成機関「奨励会」の第67回三段リーグ(2020年6月~9月)の関西例会16、17回戦が12日、大阪市関西将棋会館で行われ、伊藤匠(たくみ)三段(17)が2連勝して通算14勝2敗とし、26日の最終18、19回戦を待たずに2位以内を確定させて四段(棋士)昇段を決めた。  伊藤三段は藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=と同学年で、誕生日は10月10日。藤井2冠は7月19日のため、将棋界の最年少棋士が4年ぶりに入れ替わることになった。  伊藤三段は東京都世田谷区生まれ。宮田利男八段門下。5歳の時、父に教わって将棋を始めた。2013年9月、奨励会入会。18年4月から三段リーグ参加。得意戦法は相掛かり。昇段について「連勝で決めることが出来てホッとしています。残り2局もしっかりと指し切りたいと思います」とコメントしている。とのこと。

 

藤井君にとっての良きライバルになれるかどうか?というところですが、非常に興味深いと思います。藤井君は勿論のこと、この伊藤君にも頑張っていただきたいと思っています。

 

そんなわけでまた明日(^-^)

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/3678416bf121ef650adbac3eed54d5da08d63193