<青春ブタ野郎>新作アニメ「おでかけシスター」6月23日公開 花楓が“託された思い”を胸に

こんにちは。6度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

人気ライトノベル青春ブタ野郎」シリーズ(電撃文庫)が原作のアニメの新作「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」が6月23日に劇場公開されることが分かった。高校の入学試験直前に“託された思い”を胸に振り返る梓川花楓が印象的なキービジュアルが公開された。兄・咲太と同じ高校を受験したいという大きな決断をした花楓、それを支える咲太、桜島麻衣らが描かれた予告第1弾も公開された。東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の国内最大級のアニメイベント「AnimeJapan(アニメジャパン) 2023」で発表された。

 

劇場版の、第一弾が発表されました。公開が6月23日。これは、待ち遠しくてたまらない。PV観た感じ、上出来だと感じた。気になる内容だが、原作を読んでいないので楽しみに待っている。

 

そんなわけでまた後程。

 

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日本政府、北朝鮮に厳重抗議

こんにちは。5度目のコーセーです。

 

早速本題。

日本政府、北朝鮮に厳重抗議について考える

防衛省は、ミサイル発射に関し、北朝鮮に厳重に抗議し、強く非難したと明らかにした。とのこと。

 

厳重に注意、強く非難。この言葉を聞くのは、何度目だろうか?一度国力を集結させて、ミサイルを撃ち落とすぐらいしないと意味のない言葉。日本は、対応が甘すぎる。その内、本土へ着弾したらどうするのか?真剣に考えて欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/6042b07cb270525f69b8d1208f5b9aba746b555b

パスポートの更新申請 きょうからオンラインで可能に 「領事手続のデジタル化元年」に

こんにちは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

パスポートの更新申請 きょうからオンラインで可能に 「領事手続のデジタル化元年」について考える

パスポートの更新申請がきょうから再びオンラインで出来るようになります。 今年を「領事手続のデジタル化元年」と位置づける政府はこれまで紙媒体でおこなっていたパスポートの新規発行や更新などを順次オンライン化することにしています。 こうした中、パスポートの更新についてはきょうからオンラインでの申請が可能となります。 オンライン申請には▼有効期間内のパスポートの他、▼マイナンバーカードや▼「マイナポータル」アプリをインストールしたスマートフォンが必要となります。 外務省は2004年にもパスポートのオンライン申請を導入していますが、利用者数が伸び悩み経費と申請件数から「1件当たりのコストが1600万円に上る」との指摘を受け2006年に廃止した経緯があります。 マイナンバーカードの普及など環境整備が進む中、政府はパスポートのオンライン申請など行政手続きのデジタル化を進めたい考えです。とのこと。

 

オンラインでの更新手続きが出来るのは、とても便利で良いと思います。但し、マイナンバーカードが必要になる。ここが、大きな問題点だ。ここでも、強制的にマイナンバーカードを作らせようという動きが気になる。

 

そんなわけでまた後程。

 

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「Windows 12」が2024年にやってくるという話

こんにちは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

Windows 12」が2024年にやってくるという話について考える

「来年のことをいえば鬼が笑う」という“ことわざ”があるが、明日にもさらなるアップデートが行われるかもしれない、Microsoftの一連のOpenAIに絡む発表ラッシュを整理する前に、2024年に登場がうわさされている「Windows“12”」の話題について紹介してみたい。

MicrosoftWindows 10を発表した際は、「Windows 10は最後のWindows」的な言説で以後もアップデートが継続して「10」の名称が継続していくかに思われたが、同社は2021年6月に突然「Windows 11」を発表し、それまでWindows 10のUI改良を主眼としたアップデートの名称と思われていた「Sun Valley」の開発コード名に相当するソフトウェアを、Windowsの“ナンバリング”タイトルへと昇格させた経緯がある。  そうした前例がある以上、もはやその続編にあたる「Windows 12」が登場といわれても何の疑問の余地も浮かばないのだが、その経緯と現状で分かっている範囲の情報をまとめておく。

Windows Insider Programが「Dev Channel」「Beta Channel」「Release Preview」の3つのチャネルで構成されていることは関係者の間では広く知られているが、それぞれの位置付けについては批判も含めて紆余(うよ)曲折あり、2023年3月初旬時点では下記のような区分けになっている。

・Dev Channel:機能実験場の意味合いが強く、さまざまな機能が先行テストされる。ここでテストされた機能は必ずしも製品に反映されるわけではない
・Beta Channel:Windowsの次の大型アップデート(現在では「Moment」の名称で呼ばれたりする)で盛り込まれる機能が先行導入され、場合によってはDev Channelより先にこのチャネルで先行導入が行われるケースがある
・Release Preview:大型アップデート提供直前のテストが行える一種の“安定版”に該当する。アップデートの広域展開やアプリケーションの事前確認を行うためのチャネル

 Windows Insider Programの提供が開始された頃は、Dev Channelに該当するものが「最新のWindowsを試す」ための場所だったが、この役割は現在ではBeta Channelに移管されている。Dev Channelはあくまで将来的に導入される可能性のある要素を試すための実験場であり、ビルド番号も他の2つのチャネルの2万2000番台とは区別され、数字も2万5000番台と大きく“スキップ”している。

 ところが3月6日(米国時間)に公式Blogで表明されたところによれば、新たに「Canary Channel」が追加され、従来までDev Channelが担っていた領域を引き継ぐことになった。

 旧Dev ChannelユーザーはそのままCanary Channelへと移行することになり、Dev Channelでは新たに2万3000番台のビルド番号が割り当てられる。Beta Channelに近い位置付けになるが、Microsoft的には「Dev Channelの方がそれよりも幾分か新しい機能が先行して盛り込まれる」ということで区別しているようだ。

 なお、Canary Channel(以前の名称は「Canary Ring」)は従来までMicrosoftの内部でしかアクセスできない特別な先行開発バージョンに相当するものだったが、今回の運用では名前こそ“Canary”なものの、完全に別物であり、あくまでDev Channelに相当する役割を与えただけのようだ。

いわゆる「Moment 2」に続く「Moment 3」や「Moment 4」が実際にどのような形で提供されるかはまだ分からないが、当面はBeta Channelでのテストが続くと思われる。  Windows Centralのザック・ボーデン氏によれば、関係者の話として現在Windowsの開発サイクルは2系統に分かれており、1つは現行のWindows 11のアップデートを目的としたもの、もう1つは2024年のリリースをターゲットにした「“次世代”Windows」に相当するものだという。  ビルド番号で1000の位が異なる数字になっているが、今後はDev ChannelでブラッシュアップされたビルドがBeta Channelにそのまま流れてくる体制へと戻るため、おそらくはDev Channelで開発されるビルドは前者の「Windows 11のアップデートを目的としたもの」に該当すると思われる。そして、Canary Channelで開発されるビルドが「“次世代”Windows」ということになる。  本稿執筆時点でCanary Channelの最新ビルドは「Build 25324」で、Widgetボードの改良やパスワードのコピー&ペースト警告、ハッシュ関数のSHA-3のサポート、そしてUSB4の設定メニューに関する機能が追加となっている。  まだ小粒な内容だが、仮にWindowsのメジャーバージョンが上がるようなアップデートであれば、より本質的な機能追加が今後は行われると思われる。  例えば、現在Microsoftクラウド製品を中心に機能強化が行われているOpenAI絡みの機能の一部が、ネットワーク接続されたWindowsのインタフェースを通して利用可能になるといった具合だ。  なお、「“次世代”Windows」とされる開発ラインで、将来的にWindows 12になる可能性が高いといわれる製品だが、これに関して前出のボーデン氏が意味深なツイートを先日行っている。  「Hudson Valley」は米ニューヨーク州ハドソン川が流れる渓谷の地名だが、位置的には州都オルバニーとニューヨーク市の中間あたりに存在する。2024年に同所を訪れるかもとボーデン氏は記述しているが、このツイートへの各人の反応からも分かるようにHudson Valleyは“次世代”Windows開発コード名だ。  Windows 11の開発コード名がSun Valleyだったのに対し、Windows 12はHudson Valleyというわけで、2024年前半はこのあたりのキーワードが大きく取り上げられることになるだろう。とのこと。

 

Windowsは、10で終了だと思っていた。それが11に進化し、12がリリースされるかも?という話が出て来た。10でも満足だが、11は個人的に使いやすい。12はどうなるやら?続報に要期待だ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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迎撃困難とされる変則軌道で飛翔か 北朝鮮が日本海に向け弾道ミサイル2発発射 日本のEEZ外に落下したと推定 被害の確認なし

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

迎撃困難とされる変則軌道で飛翔か 北朝鮮日本海に向け弾道ミサイル2発発射 日本のEEZ外に落下したと推定 被害の確認なしについて考える

北朝鮮はけさ、弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射しました。 迎撃が困難とされる変則軌道で飛翔した可能性があるということです。

弾道ミサイルは午前7時47分と7時57分の2度発射され、どちらも最高高度は50キロメートル程度でおよそ350キロメートル飛びました。

防衛省は、迎撃が難しくなるとされる変則軌道で飛翔した可能性があるとしています。

日本のEEZ排他的経済水域の外側に落下したと推定され、現時点で被害は確認されていません。

日本は、安保理決議に違反するとして北朝鮮に対して厳重に抗議し、強く非難しました。

このタイミングでの発射は、23日までの11日間行われた春の米韓合同軍事演習への反発とみられます。とのこと。

 

北朝鮮がミサイルを発射する度に、大変遺憾である。とか言うけど、結局何ひとつ解決しない。ミサイルがいつ、日本に飛んで来ても不思議ではない。迎撃困難と言っているが、これを迎撃出来なければ日本は事実上屈服しているようなもの。何のための自衛隊か?何のための米国軍か?そして何のための防衛費増なのか?今一度考えて欲しいです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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「スッキリ」の“ペンギン池落下”騒動を加藤浩次が謝罪「MCとして配慮が全く足りなかった」「追い込んでしまった」

こんにちは。コーセーです。今日は11記事更新します。

 

今日の天気は、晴れのち曇り。朝は僅かに晴れていましたが、今は曇りの天気。気温は18℃と、暖かい陽気になりそう。明日も晴れて、18℃を予報。この先20℃前後でしょう

 

さて、本題。

「スッキリ」の“ペンギン池落下”騒動を加藤浩次が謝罪「MCとして配慮が全く足りなかった」「追い込んでしまった」について考える

日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)が27日に放送され、24日の放送で波紋を呼んだ“ペンギン池落下”騒動を謝罪した。

番組の冒頭で森圭介アナウンサーが「まずは番組の冒頭でお詫びです」と切り出し、「先週の金曜日、那須どうぶつ王国からの中継で、ペンギンのいる池に出演者が入る場面がありました。動物がいない池に入る可能性については打ち合わせはしていましたが、本番では動物への安全性や衛生面への配慮が不足した、危険な放送となりました。この責任は番組にあります」とコメントした。司会の加藤浩次も「春日君が落ちなきゃいけない状況に、MCとしての僕が追い込んでしまった」「番組MCとして配慮が全く足りなかった」と謝罪した。  加藤は経緯について説明。「番組スタッフが那須どうぶつ王国の方と事前に打ち合わせをした時に、『池に落ちてもいいですか』『こういうロケだったらこういうことがあるんですよ』と説明していた。那須どうぶつ王国の方から、危害を加えなければ池に落ちても大丈夫ですよと聞いていた。実際に動物が池に入っていない状況ならいいですよというニュアンスですよね。ここでスタッフもどうぶつ王国の方たちも納得して、番組に臨んだ。僕自身、当日の打ち合わせでしっかりスタッフと打ち合せすることを怠ってしまった。そこに関しては本当に反省しなくちゃいけない」と語った。そして「那須どうぶつ王国の方々に不快な思いをさせてしまったというか、担当者の方にも迷惑がかかってると思います」と頭を下げた。  そして「僕自身も、池に落ちてもいいんだというふうに認識して進んでしまった。その気持ちだけで僕は進んでしまって。実際に春日君に対してもフリという形で追い込んでしまったというか、春日君が落ちなきゃいけない状況に、MCとしての僕が追い込んでしまったところもあると思います」と反省し「番組のMCとして配慮が全く足りなかったんだなと思います。それに関しては番組ご覧になった皆さん、不快に思われた方々、本当に申し訳ありませんでした」と重ねて謝罪した。  24日放送の同番組では、栃木県那須町の「那須どうぶつ王国」から生中継。現場にいる「オードリー」の春日俊彰が池でエサやり中に、群れの横のペンギン池に足を踏み入れ、池に計3回落下。同園は公式ツイッターで「誠に遺憾」と声明を発表し、日テレに抗議したことを公表。「事前打ち合わせにはなかった状況」と指摘し「報道側に動物の尊厳を傷つけるような行為がないように厳しく対応していく」としていた。  その後日テレは自社のHPで謝罪。「動物がいない池に入る可能性があることは事前に打ち合わせしていた」としたうえで、本番ではペンギンのいる池に入ってしまったと釈明。「動物への安全配慮が不足していた」とコメントした。とのこと。

 

この一連の騒動が、謝罪で終わって良いのか?一度のみならず、三度も池に落ちていたという。笑いを呼ぶために、演出でやったとしか思えない。劣悪な手法です。どうか自分達がやったことを、心から反省して欲しいと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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マスク依存の若者たち「“外さなくていい”は、優しさじゃない」と考える専門家の懸念

こんばんは。号外のコーセーです。1記事だけ更新します。

 

早速本題。

マスク依存の若者たち「“外さなくていい”は、優しさじゃない」と考える専門家の懸念について考える

文部科学省は「マスク着用を求めないことを基本」とする通知を全国の教育委員会に出した。新学期から学校でのマスクも“個人の判断”だ。しかし、外す、外さないを学生任せにすることに懸念を示す専門家がいる。「外さなくてもいいは、優しさじゃない」と、学生に「外す勇気を持とう」と語りかける。なぜか。

マスク着用は個人の判断となったが、いまも多くの学生がマスク姿だ。民間が行った、小学生から高校生300人への意識調査(※1)によると、子供たちの9割が「“脱マスク”に抵抗がある」と回答している。その理由の上位には、「自分の顔に自信がない」「恥ずかしい」「友達にどう思われるか不安」など、感染対策とは別の、心理的な理由が並んでいる。 若者にとって、自分の見た目を気にすることは当然と言えるかもしれない。コロナ禍でマスク着用が続き、顔全体をさらさないですんだことは、見た目を気にするストレスをある程度軽減していたはずだ。ならば、個人の判断になったからといって、すんなり外せないのもわからなくはない。「自分のペースでいいよ」と声をかけてあげることは、大人の「優しさ」のようにも感じる。 しかし、だ。人間関係、コミュニケーション、感情表現などを研究し、若者事情に精通する慶應義塾大学特任准教授の若新雄純さんは、それは優しさではないと一蹴する。 「ちょっと自信ないんだっていう顔を、もう一度オープンにさせることはかわいそうだっていうのは、全然優しさじゃないと思うんです。優しさを勘違いしています。 苦しくても、もう一度ちゃんと自分の顔はこうであるってことと、向き合わせることが本当の優しさじゃないでしょうか。それができないのは、教育者でも何でもないと思う。子どもたちの未来を考えられていないんじゃないかと思います」 

マスクを外させるべき、というと、若者の自由を奪い、若者の気持ちを蔑ろにしているようにも聞こえるかもしれない。しかし、若新さんが問題視しているのは、マスクの着脱というよりも、根底にある、ありのままの自分と向き合うことを棚上げしている点だ。とのこと。

 

私は花粉症持ちですが、マスクは外してます。素顔を他人に、見せたくない。という理由で、外したくない方が多いようです。それもそれで、どうかと思います。しかし、一定の理解はあります。マスクは下着。いつしか、そんな声が上がって来ました。そんなに、素顔に自信がないものか?個人的には、甚だ疑問です。まぁ夏になれば、嫌でも外したくなるでしょう。学校では体育の時間外しているわけだし、社会人も外した方が良いように思えるのは私だけだろうか?

 

そんなわけでまた明日(@_@)

 

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