迎撃困難とされる変則軌道で飛翔か 北朝鮮が日本海に向け弾道ミサイル2発発射 日本のEEZ外に落下したと推定 被害の確認なし

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

迎撃困難とされる変則軌道で飛翔か 北朝鮮日本海に向け弾道ミサイル2発発射 日本のEEZ外に落下したと推定 被害の確認なしについて考える

北朝鮮はけさ、弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射しました。 迎撃が困難とされる変則軌道で飛翔した可能性があるということです。

弾道ミサイルは午前7時47分と7時57分の2度発射され、どちらも最高高度は50キロメートル程度でおよそ350キロメートル飛びました。

防衛省は、迎撃が難しくなるとされる変則軌道で飛翔した可能性があるとしています。

日本のEEZ排他的経済水域の外側に落下したと推定され、現時点で被害は確認されていません。

日本は、安保理決議に違反するとして北朝鮮に対して厳重に抗議し、強く非難しました。

このタイミングでの発射は、23日までの11日間行われた春の米韓合同軍事演習への反発とみられます。とのこと。

 

北朝鮮がミサイルを発射する度に、大変遺憾である。とか言うけど、結局何ひとつ解決しない。ミサイルがいつ、日本に飛んで来ても不思議ではない。迎撃困難と言っているが、これを迎撃出来なければ日本は事実上屈服しているようなもの。何のための自衛隊か?何のための米国軍か?そして何のための防衛費増なのか?今一度考えて欲しいです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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