対局が続く藤井聡太七段 7月以降の活躍にも期待

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気も曇り。なかなか晴れない今日この頃今年は予報通り冷夏になってしまうのでしょうか?今日の最高気温は25℃程度と平年並みの陽気。明日もまた同じ感じの予報

 

さて、本題。

対局が続く藤井聡太七段 7月以降の活躍にも期待について考える

6月も順調に白星を積み重ねていった藤井聡太七段。6月頭にタイトル初挑戦が期待された王座戦本戦で敗れてしまったものの、その後は連勝でまとめた。

第32期竜王戦はデビューから3期連続でランキング戦優勝、決勝トーナメント進出。6月28日に近藤誠也六段と対戦し、角換わりで玉頭から鋭い反撃を決めて制勝。7月5日に行われた次戦では久保利明九段を破った。豊島将之名人(王位・棋聖)、渡辺明二冠(棋王・王将)と豪華な1組の棋士2連戦を勝ち抜ければ挑戦者決定三番勝負に進むことができる。厚い壁を破ることができるか。とのこと。

 

7月5日の竜王戦対局で格上を破った成果は大きいと思われる。次の相手は豊島名人。今までとは実力の差が大きいと思われるこの対局。この名人相手に藤井君はどこまで戦えるのだろうか?次の対局が今から非常に楽しみである。

 

そんなわけでまた明日\(^o^)/

 

headlines.yahoo.co.jp

仲邑菫初段、会見でシャイぶり発揮「うれしい」など二言のみ 終了後はダッシュ

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。取りあえず雨の予報が出ていないので良いのかな?としかし、雨は突然降って来るもの折り畳み傘は忘れず出かけましょう。

 

さて、本題。

仲邑菫初段、会見でシャイぶり発揮「うれしい」など二言のみ 終了後はダッシュについて考える

囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段が8日、大阪市日本棋院関西総本部で行われた「第23期ドコモ杯女流棋聖戦予選B」で田中智恵子四段を撃破。10歳4カ月の仲邑初段は公式戦2戦目での初勝利となり、藤沢里菜女流本因坊が持つ11歳8カ月の最年少勝利記録を大幅に更新した。

会見ではこれまで以上に恥ずかしがり、勝利者コメントも笑顔は見せるものの、立会人の石井邦生九段から「うまく打てた?」などと聞かれてうなずくだけで、最後にようやく「勝ててうれしかった」。とのこと。

 

まずは、最年少の勝利オメデトウございます。最年少プロの意地のようなものが見えました。なんだかんだと言ってもまだ10歳小学生ですから、会見では上手く話せないのでしょう。まだこれからというところ。囲碁も勉強も頑張っていただきたいと思います。

 

そんなわけでまた明日(^_^;)

 

headlines.yahoo.co.jp

「最速最強」2ndシーズン 前回覇者・藤井聡太七段、増田康宏六段に快勝発進/将棋・AbemaTVトーナメント

こんにちは。コーセーです。

 

今日は久しぶりにちょっとだけ日差しが出ましたね。すぐに雲に隠れてしまいましたが、貴重な晴れ間でした。明日はまた雨の予報で、気温も低くなるそうです。

 

さて、本題。

「最速最強」2ndシーズン 前回覇者・藤井聡太七段、増田康宏六段に快勝発進/将棋・AbemaTVトーナメントについて考える

これぞ将棋界の「最速最強」だ。持ち時間5分、1手につき5秒が加算される将棋の超早指し戦「第2回AbemaTVトーナメント」の1回戦(三番勝負)が7月7日に放送され、藤井聡太七段が増田康宏六段に2-0のストレート勝ちを収め、準決勝に進出した。準決勝では、予選から6戦全勝で勝ち上がってきたベテラン木村一基九段(46)と対戦する。
 約1年ぶりの超早指し棋戦。高校生活に、多数組まれる公式戦、イベントで多忙を極めるため「今回はほとんど練習していない」と準備期間を作る暇がなかったが、その強さには一点の曇りもなかった。後手番の第1局では、増田六段が通常の対局以上に激しく切り込まれた。「どんどん攻め込まれる展開になってしまった」と、想定以上に持ち時間を消費してしまい窮地に追い込まれたものの、ここから挽回できるのも地力がアップした証し。見事に挽回し、118手で先勝した。とのこと。

 

持ち時間5分では、ロクに考えることも出来ないのでは?と思いますが、そこはやはりプロ。これだけの時間で見事に勝負がついてしまう。持ち時間切れとかではなく、純粋に雌雄を決することとなるのだからすごい。次の準決勝でも勝ってくれることを望んでます。

 

そんなわけでまた明日_(_^_)_

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00010002-abema-soci

<エヴァンゲリオン>劇場版新作の冒頭公開 真っ赤に染まったパリの街が登場 1300人のファンは大歓声

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は雨。朝から弱い雨がシトシト降っており、今日は一日中降り続きそうです。気温も低く、20℃を少し超えたぐらいの気温になっております。

 

さて、本題。

エヴァンゲリオン>劇場版新作の冒頭公開 真っ赤に染まったパリの街が登場 1300人のファンは大歓声について考える

人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの劇場版新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(2020年公開)の本編映像の一部が7月6日、東京や大阪、仏パリや米ロサンゼルスなどで同時公開された。上映された本編映像は冒頭部分で、エッフェル塔凱旋門など、真っ赤に染まったパリの街並みが登場した。

映像では、ネルフ壊滅を目的とする組織「ヴィレ」がパリの復興作業をしていると、謎の敵が接近。エヴァンゲリオン8号機に搭乗した真希波・マリ・イラストリアスが、敵を撃退する様子など映し出された。

 本編上映前には、庵野秀明さんからのビデオメッセージが映し出され、「パリは大好きな街なので、『できればエヴァの舞台にしたい』と、ずっと思っていました。中身は大変なことになっていますけど、パリの街を舞台にエヴァを描けて、本当に感無量です」とコメント。

続けて、「特にエッフェル塔が大好きで憧れていて、初めて登ったときは感動しました。昔、自分の作品でエッフェル塔を舞台にしたものがありましたが、そのころは取材に行けず、見よう見まねでしか描けなかったんですが、今回はきちんと描こうと思います。それがかなってよかったです」と話していた。とのこと。

 

人気作品エヴァンゲリオン。来年の公開予定ですが、今からもう楽しみですね。本編の一部が見られただけでもファンにとっては大満足。東京の会場では2時間で整理券の配布が終了。人気の高さをうかがえますね。私も楽しみにしております。

 

そんなわけでまた明日(^○^)

 

headlines.yahoo.co.jp

“最速最強”藤井聡太七段がついに登場「連覇を目指して戦いたい」/将棋・AbemaTVトーナメント

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。夕方から雨の予報が出ていますが、梅雨入りしているので雨はいつ降ってもおかしくない状況です。今日は気温も低く、肌寒い陽気の一日になってます。

さて、本題。

“最速最強”藤井聡太七段がついに登場「連覇を目指して戦いたい」/将棋・AbemaTVトーナメントについて考える

持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算という、プロ棋士でもほとんど経験がない超早指しルールの中で、圧巻の強さを見せた藤井聡太七段が、連覇を目指してAbemaTVトーナメントに帰ってくる。公式戦でも全棋士参加の朝日杯将棋オープン戦を連覇しているだけに、まさに大本命だ。

持ち時間が短くなるほど必要と言われるのが瞬発力。この点において、将棋界では若手が有利と言われている。スポーツ界における反射神経のように、限られた少ない時間の中で、無数の選択肢から、これと思う一手を選択し続けるスピード勝負は、若い脳が勝るという理由からだ。長時間対局でも、トップクラスの棋士たちと台頭に戦う藤井七段は、今月で17歳。持ち時間40分の朝日杯連覇、さらに持ち時間5分のAbemaTVトーナメント優勝という結果を見ても「最速最強」といっても過言ではない。とのこと。

 

現在竜王戦で頑張っている藤井君。かたわらで、こんなトーナメントにも参加しているというから驚きだ。持ち時間5分というルールはとても厳しいように感じますが、それをも凌駕する藤井君は本当に凄いと思う。今は竜王戦に専念して欲しい気持ちがありますが、頑張る藤井君を応援します。

 

そんなわけでまた明日(^0_0^)

 

headlines.yahoo.co.jp

藤井七段、久保九段との対局始まる タイトル挑戦なるか

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。昨日同様少し気温が下がっているようで湿度こそ高いものの、割と過ごしやすい陽気の一日になってます。まだしばらく晴れの天気は見れそうにないです

 

さて、本題。

藤井七段、久保九段との対局始まる タイトル挑戦なるかについて考える

将棋の高校生棋士藤井聡太七段が5日、第32期竜王戦読売新聞社主催)の決勝トーナメント(本戦)3回戦で、久保利明九段と対局している。勝者は、あと4勝で広瀬章人(あきひと)竜王への挑戦権を獲得できる。

大阪市福島区関西将棋会館での対局。振り駒の結果、先手番は久保九段に決まり、定刻の午前10時に対局は始まった。持ち時間は各5時間。終局は夜になる見通し。とのこと。

 

竜王戦のトーナメントも3戦目になって相手も強くなって来ました。この状況で藤井君がどこまで通用するのかは見物ですが、この後2戦勝てば決勝に進めます。しかしながらその道は険しく困難であると思われます。まずは今日の対局結果に期待したいと思います。

 

そんなわけでまた明日(^J^)

 

headlines.yahoo.co.jp

藤井七段、鈴木九段が勝ち上がる 竜王戦決勝トーナメント

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は雨。朝から強い雨が降り、弱まったり強まったりを繰り返しながら夕方頃に止む予報が出ております。明日もまた雨で湿度の高い陽気が続きそうです。

 

さて、本題。

藤井七段、鈴木九段が勝ち上がる 竜王戦決勝トーナメントについて考える

6月28日に行われた4組優勝・藤井聡太七段―5組優勝・近藤誠也六段戦は藤井七段、7月1日に行われた3組優勝・鈴木大介九段―2組2位・橋本崇載八段戦は鈴木九段が勝利を収めています。

藤井七段の次の相手はタイトル通算獲得7期、関西の先輩で振り飛車スペシャリスト、1組5位・久保利明九段。これまでの公式戦での対戦成績は久保九段1勝、藤井七段0勝となっています。藤井七段は今期ランキング戦4組決勝で、同じく公式戦で勝ったことのなかった関西の先輩、振り飛車スペシャリスト、タイトル獲得経験のある菅井竜也七段を破っていますが、久保九段戦との一戦はどうなるでしょうか。対局は7月5日に行われます。とのこと。

 

これまで2勝を収めて来た藤井君。いよいよ相手も強くなって来ており、3勝目は厳しいのではないか?との見解がありますが、残る相手は皆九段以上の強者達ばかり。この厳しいなかでどこまで戦えるのか?いよいよ期待がかかる一局は7月5日きっと勝ってくれると信じて待ちましょう。

 

そんなわけでまた明日m(__)m

 

headlines.yahoo.co.jp