仲邑菫初段、会見でシャイぶり発揮「うれしい」など二言のみ 終了後はダッシュ

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。取りあえず雨の予報が出ていないので良いのかな?としかし、雨は突然降って来るもの折り畳み傘は忘れず出かけましょう。

 

さて、本題。

仲邑菫初段、会見でシャイぶり発揮「うれしい」など二言のみ 終了後はダッシュについて考える

囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段が8日、大阪市日本棋院関西総本部で行われた「第23期ドコモ杯女流棋聖戦予選B」で田中智恵子四段を撃破。10歳4カ月の仲邑初段は公式戦2戦目での初勝利となり、藤沢里菜女流本因坊が持つ11歳8カ月の最年少勝利記録を大幅に更新した。

会見ではこれまで以上に恥ずかしがり、勝利者コメントも笑顔は見せるものの、立会人の石井邦生九段から「うまく打てた?」などと聞かれてうなずくだけで、最後にようやく「勝ててうれしかった」。とのこと。

 

まずは、最年少の勝利オメデトウございます。最年少プロの意地のようなものが見えました。なんだかんだと言ってもまだ10歳小学生ですから、会見では上手く話せないのでしょう。まだこれからというところ。囲碁も勉強も頑張っていただきたいと思います。

 

そんなわけでまた明日(^_^;)

 

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