藤本敏史、「さんまのお笑い向上委員会」で地上波復帰…冒頭で「本当に申し訳ありませんでした!」と深々と頭下げる

おはようございます。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は曇り。朝から曇った天気で、今日は一日曇りの予報。気温は14℃を予報。明日も曇りで、18℃まで上がる予報です。やっと春の気温になりそう。花粉症に注意。

 

さて、本題。

藤本敏史、「さんまのお笑い向上委員会」で地上波復帰…冒頭で「本当に申し訳ありませんでした!」と深々と頭下げるについて考える

お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史が23日放送のフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」(土曜・後11時10分)でテレビ地上波復帰を果たした。

この日の番組冒頭「2024年3月8日 今年最初の収録がスタート」の字幕とともにセットに駆け込む明石家さんまの姿が映され、待ち構えた芸人たちの後方に拍手する藤本の姿も映し出された。

 さんまが「大変な日を迎えたね」と話し出すと、全員が大笑い。「楽屋がなんか落ち着かない感じで」という、さんまの言葉をひな壇で、ニコリともせず、じっと聞く藤本。

 「目が合ってしもうた」と、さんまが言うと、大映しになった藤本。「地上波一発目やぞ」と言われ、「冷たくされて当たり前です」と初めて話すと、立ち上がり、「本当に申し訳ありませんでした!」と深々と頭を下げ、共演者から「おかえりなさい」と声をかけられ、「修理代2000円問題」と突っ込まれた。。

 藤本は昨年10月に当て逃げ事故を起こして活動を控えていたが、先月23日から芸能活動を再開。ラジオ番組には復帰していた。とのこと。

 

不祥事を起こした奴が、平気な顔して芸能界に復帰するのは、どうかと思う。百歩譲って、事故を起こしてしまったのは仕方ないとしても、当て逃げする犯罪を犯しておいて平然としている。こんなことがまかり通って良いのだろうか?芸能界は、犯罪者に甘いと思う。真っ当に生きている者が、馬鹿をみる。そんなことは、許されてはならない。

 

そんなわけでまた後程。

 

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