「近いうちに殺しに行く」池袋暴走事故の被害者遺族を“脅迫”する電話

こんにちは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

「近いうちに殺しに行く」池袋暴走事故の被害者遺族を“脅迫”する電話について考える

2019年に東京・池袋で起きた車の暴走事故で、妻と娘を亡くした松永拓也さんを「近いうちに殺しに行く」といった内容の電話が警視庁にあったことがわかりました。

28日、暴力団の組員を名乗る男から2019年に東京・池袋で起きた車の暴走事故で、妻と娘を亡くした松永拓也さんを名指する電話が警視庁にありました。捜査関係者によりますと男は自身の名前を名乗らずに、「歳のいった受刑者に金を払わせるのはおかしい。近いうちに松永を殺しに行く」などと話したということです。

事故を巡っては東京地裁が27日に飯塚幸三受刑者(92)らにあわせておよそ1億4000万の支払いを命じています。松永さんは自身のSNSで、「損害賠償は損害保険会社が支払います。誤った認識で批判、誹謗中傷などが来ており、身の危険を感じております」とコメントしています。

警視庁は脅迫にあたるかなどについて慎重に調べています。とのこと。

 

被害者を中傷する理由が分からない。匿名を良いことに、誹謗中傷をしても良いとはならない。被害者が、どれだけ辛い思いをしたか?それが分からない輩は、一度自分が被害者になれば良いと思う。被害者の気持ちが少しでも分かれば、自分達のして来たことを少しでも悔いてもらえるだろうか?松永さんに同情します。どうか松永さんが、報われますように。

 

そんなわけでまた明日(~_~メ)

 

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