岸田総理「真摯に受け止め今後の対応に万全」衆参2補選の結果受け 年内解散問われ「考えていない」と強調

こんにちは。コーセーです。今日は6記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。それなりに良く晴れて、気温は23℃まで上がりました。明日は良く晴れる予報で、23℃を予報。昼夜の気温差が大きくなっています。体調管理に要注意。

 

さて、本題。

岸田総理「真摯に受け止め今後の対応に万全」衆参2補選の結果受け 年内解散問われ「考えていない」と強調について考える

きのう行われた衆参2つの補欠選挙自民党の1勝1敗となったことを受け、岸田総理は「結果を真摯に受け止め、地域の政治情勢、合区の影響、こうした点をしっかり分析した上で今後の対応に万全を期していきたい」と語りました。 また、年内に解散総選挙に踏み切るかどうか問われると、「先送りできない課題にひとつひとつ向き合い、取り組んでいかなければならない。今はそれに専念すべきとき、それ以外のことは考えていない」と述べました。 総理官邸で記者団の質問に答えました。とのこと。

 

結果を真摯に受け止めるのであれば、辞任が妥当だろう。それをしないということは、全然国民の声を聞くつもりもないということだろう。これ以上国民に負担を強いるなら、岸田内閣は不要である。

 

そんなわけでまた後程。

 

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